たくさんのメーカーから色々な形で出ているキャラクター重視のスマートフォンゲーム。


その中でも 古株として知られているタイトルがあります。

それがスクールガールストライカーズです。


2014年としては珍しく、デフォルメ キャラクターではない等身大の女の子たちがスマートフォンで楽しめるという大きな魅力を持っていた このタイトル。    


そろそろ アニメや 漫画は卒業 かな と思っていた頃にテレビ CM が放送され、キャラクターの可愛らしさに 夢中になってしまいました中学生の恥ずかしさを 振り切りどうにか インストールしてもらった 懐かしい思い出があります。


ジャンルをラノベスタイルRPG と自称していただけあり、優等生からヤンキーまで幅広く カバーしていました。


ガチャを一生懸命にまわして、一喜一憂する感覚を味わったのも このゲームが 最初です。 


おかげで それから10年たった今でもオタクを卒業できていません。


スクエニの決算発表がこの11年間 大きく変わっても、スクストはどうにか運営を続けてくれました。


思えば私がギャルキャラクターを好きになったのも、スクストがきっかけです。


日常とともに、女の子と物語を同時に楽しむという喜びを教えてくれたのはスクストチームの皆さんでした。


スマホゲーム業界においてとても大きいと思います。

改めてスクストチーム、そして愛したキャラクターたちに感謝を伝えたいと思います。


ありがとう!