ああ!ひとっ風呂入ったあとは気持ちいいや。。。
year。。。
yeah?
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さて、でも風呂場から蒸気がこっちのへやにも来てて、パーコン壊れない?
ま、だいじょうぶか。。。最新防水式だし、水はいりそうなとこには、確か(?)その隙間(すきま)のとこ、ビニールでコーティングされてるし、で。。。こうして打ってみてます。。
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母子「だから言わんこっちゃない!ちゃんと前もって準備OKにしとくのがエチケットっていうし」
まめな人「え?うーむ、実はそうなのですが。。。」
母子「歯はみがいた?」
まめな人「ええ、まあ。。特に奥歯なんて、こうハブラシで”おえ”とか、ちょっと恥じらいながら虫歯にならないよーに努力してますよ」
母子「わたしたち、母と子2名で同時speakingしてるんだけど気づいてまして?」
まめな人「英作文て1日2,3行の短い英語の日記とかつけると上達するとかいいますよね?」
母子「できる?それ?」
まめな人「でも私、豆料理って、シチューみたいなのに、スプーンで豆すくう”オネアミスの翼”に出てくる位の料理しかしないんですけどね?」
母子「それなんていう料理?」
まめな人「マーボー豆腐」
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英作文もそうですが(?)いえ、こうお手本の文章、文を、こうただ書き写すだけの作業、といいまして、わたくしなど想起されますところには、日本の「習字」が挙げられます。
こう、インクではない墨(すみ)にて、で、うすい紙の”半紙”に筆でかく、ま、あの習字のことで。。。?
あと、ですと。。。これは、べつに(?)筆でなくってペンでもよく?そうですね、仏教(?)のお経(きょう)などを、やはり(?)ただ多分書き写す作業なのでは、と思われます「写経」。
。。。といいましても、こちらの「写経」は、ま、そうくわしくもないのですが。。。
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最近、わたくしの判断によりますところで、こう米国の映画の「ダーティ・ハリー」を引用、のように、といいますか、とても個人的にも好ましく思えていましたところもあり、更に、ぜひ多くのかたがたにも参考へ、といいますか、とても得がたく、すぐれた映画でもありまして、そうですね、わたくしの以前の過去のブログの記事に登場させていただきまして、そののち、残念ながら、これも私の、やや一方的な考え、思い当たりますところにより削除させて頂きましたそのブログの記事につきまして、今回すこし書き加えさせて頂きたいと思いまして;
そうですね。。。同ブログ記事のなかでは、「白バイ隊員」さんが登場していまして、ご存じのかたもいますか、とも思うのですが、この登場人物さんに対しまして、もちろん、わたくしの、そもそも作成したかった方向よりやや外れてしまった感覚もありますのですが、まるで。。。その「白バイ隊員」さんたちの、無論、映画のなかの創作話としましてのものなのですが、そうした人たちの行動を、、こう肯定してしまっていますような印象、といいますか、それこそ犯罪を肯定している、のような曲解すら、こう読者のかたがたに与えてしまいかねないところがあったかもしれませんでして、それで、気づき、即削除にいたりました経緯などもあります。
そうした「白バイ隊員」さんたちは、いうまでもないのですが、裁判など、きちんとした手続きを踏まず、かってに自分、自分たちのみの判断で行動してしまっており、当然許されるものではない。
その米国の、ずっと以前の歴史上の人物でもあると思われます、検察官の「リンチ」氏の名を由来としますものに近い?
あと、ですが。。。もうすこし足しますと:
これは特に、その映画の創作話の舞台であります米国にかぎられました話ではありませんが。。。
例えば、警察の存在は、犯罪者がいなくなれば、それこそ無くなってしまう?しかし。。。だからといって、それは、けっして悪を肯定している、などというものではない。。。そうした考え方に近い、とはいいましても、誤解や曲解を非常にまねきやすいのでは、のように自身、気がつきまして、とはいいましても、そうした曲解により表されるようなものが、わたくしの意図してましたものであろうはずはありませんし、でもですが、やはり、とても遅きに失していますのは無論、なのですが、やはり、できる限り早く削除するのが最善ではないか、と、今現在も自身、思っておりまして、こう、くり返し、のところもあるかもしてませんが、しかし、今後の自身への大きな注意すべき点でもあり、今回ここで、こうあらためまして記し、表示させていただかせておりますところです。
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次回予告:
「F」1の「写真」撮りに、ルマン耐久レース?