陰影ってすずしくて気持ちいい程の人手を感じマリンのブログ -2ページ目

あ、おはようございます。まだ眠いのですが、いま起床したとこです。じゃブログでも書こうかな。


風呂。。。ブログ。。。


からだの具合治ったかもしれません。。。完治、カンジ。。。


ラブ・テイル?




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うーん、では、きょうもまたいつもの(?)本紹介です!


もー本の虫、本能翻弄?




岩越豊雄「親子で楽しむ短歌俳句集」(致知出版社、1400円)



きょうは上記の1冊の本紹介。


予選があった?


寄席。



今回のこの本の、こう大きい(?)つくり、といいますか、こう全体としましての作られ、のようなのといいまして、こうまず、見開きの最右端に1~2句の短歌、俳句あたりが掲げられます。


で、そのすぐ続きます辺に、こう各歌(?)の、こう解釈、といいますか意味しますとこが、2~3行にて解説あり。


そして、では、見開き、なので、その右掲2句と、各2,3行の解説ののち、むかって左側って大きくあいてますが、そのあたりには、ま、より(?)くわしめに、その各見開きの右にかかげられた2句の、よりより背景やくわしさをもって、ま、著者さんの識(し)ってますとこの披露。



。。。で、ですね、ま、そうした体裁が各見開き、見開く(?)ごとにつづくかんじでして、でも私などは、けっこうその右掲2句と、各2,3行の解説でも、あきさせない様子に?


こう、そうした各みひらく毎の、各右あたりにあります2句と、その各2,3行の解説は、まるで。。。こう4コマ漫画や、また一般漫画(?)のような見易さ、とでもいいましょうか、書籍作成者のちからの一端をかいまみます風。



---と、ま、この本さんは、ま、ある古書店さんにて購入。


なんといいますか、本、といいますのは、より(?)その読者さんへの利益提供、といいますか、その書籍の内容勝負が、そもそもが本(?)というものでしょう、の意見もきこえてきそうですが、でも単純(?)一見できて(?)ま、とにかく気軽な、せいぜい4,5分間のひとときの提供者にもなれるのが、こーした本の。。。ま、ある側面でもあるのかな、など。。。?





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ところで、はなしは変わるのですが:


こう以前にも、すこし触れましたのですが、最近わたくしが削除いたしました数点の、わたしの手により成りましたブログのことなのですが。。。


やはり(?)以前と同様のことをもう1度書きますと:


もし、ぜひまたそうした削除に至りましたわたくしのブログの、どれか、あの記事読みたい、閲覧を、のようなご要望ありましたら、なるべく。。。そうした要請にこたえまして、どこか私のブログのホームページにて、そののち、まったく同じ、その求められましたところのブログの記事を再掲いたします。


全く同じブログ記事をもう1回表示します、ということです!



あと、もう1点。


こう、ここのとこは、よく(?)近所さんには、日本のどこにでも(?)いわゆる「インターネット喫茶」なる店(?)ま、そうしたところがあり、こう大人の人でしたら(?)だれでも、多分。。。気楽に入店できますと思うのですが、そうした各店さんにて、上記のような私のブログの記事をプリントアウト、つまり紙(用紙)に印刷などもできますようです。




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では、今回はこの辺りで。。。



次回予告;


「や」な「時代」ね、は、いつも誰かがいってる?寄る年なみには皺(しわ)寄せいくね?