あんにょん 流れ星3 てやん♡です。

 

先日、サンユンssiがキャスティング確定となった「空港への道」ですが、

お互いに家族があるという設定だとどうしても不倫になってしまうと思わざるを得ず、

『既婚の男女が世間に対して堂々とできる関係はないのだろうか』という部分もうまく理解できないでおりました。

KBSの芸能ニュースが記事になっており、「空港への道」の紹介部分を読ませていただいたところ、死別と離婚を経てシングルになった二人が再婚に向かって繰り広げるラブロマンスをリアルに描き出していると書かれておりました。

なんかすっきりしましたーよかった~♪

どちらがどうなのか、また少しずつ記事が出るのではないかと思いますので、楽しみに待ちたいと思いますトキメキ♪

 

 

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出処:tvN

ウジンの助けを借りて、まずはジェイミーにやり返したダジョン。

さて次は・・・

 

6話 リストラゲーム Ⅱ ②

 

 

警備の男たちにつまみ出されてしまったダルグ。

かかってきた電話は社長からだった。

「集金もせずになにをやってる!」と怒鳴る社長。

「どうして年の若いヤツがタメ口なんですか? この礼儀知らずが!もうお前のとこの社員じゃないんだよ!! 」と辞めることを宣言!

しばらく2人で罵り合っているが、ダルグは電話を切ってしまう。

 

7回目の投票結果

ジェイミーとダジョンが同票で最下位だ。

他の参加者たちは票が移動していることに驚く。

契約すれば票の移動も可能であるとドヨンが説明する。

ジェイミーがダジョンに向かって言う。。

「あんたが勝つ確率は未だにゼロよ」

 

ここからは未放送シーン

地下室で待つウジン。

ダジョンを心配しているようです。

そこへダジョンが軽い足取りで戻ってくる。

未放送シーンはここまで

 

「その表情だと勝ったみたいだな」戻ってきたダジョンにウジンは言う。

「嬉しかったけど、騙すのは簡単なことではないですね」

「まだつかなければならないウソは残ってる」

「全員が生き残る私の必勝法のためには必要なウソですよねはてな

でもジェイミーさんからもらった星12個だけでは勝てませんよねはてな 」

「いや、12個獲得できたおかげで勝つ道が開けた。

よく聞け。オレには必勝法がある

 

ここからは未放送シーン

8回目の評価でもまだダジョンは最下位のままだった。

「このままではリストラですよ。そうなる前に何かするべきではありませんか?」とドヨンに言われるダジョン。

「絶対に誰かがリストラされないといけないんでしょうかはてな それをなぜ、参加者の中で決めさせるんですはてな 」

「これはゲームですよ、ダジョンさん」

「これは、カン・ドヨンさんが作ったゲームですよねはてな 私たちはただ決められたとおりに従わないといけないんですかはてな 」

「ゲームに参加した時点で、ダジョンさんは既に選択しているのです。勝つのも負けるのもダジョンさん次第ですよ。

さぁ、9回目の評価は予定通り1時間後に行います」

ドヨンのその言葉で解散する参加者たち。

「どうはてな 何もできないまま脱落を待つ気分ははてな

こんな時、ハ・ウジンが現れてくれたらいいのにね」ジェイミーはダジョンにそう言って去って行った。

 

中に入れないダルグは酒盛りを始めていた。

そばにはあの大きな警備員が見張りとしてピッタリくっついている。

その時、何かの連絡が入った。

「なんだ? 状況を教えてくれたら帰るかもしれないぞ」とダルグ。

「諦めてください。ナム・ダジョンさんは8回目の評価でも最下位です」

そう言われ、ダルグは心配でたまらなくなる。

未放送シーンはここまで

 

ダジョンは補佐官のところに行く。

話を聞いてもらおうとするが、できることはないと言われ、

「わかっています。ジェイミーさんのせいですよね」と言う。

「このゲームがおかしいいうのはわかるがどうしようもない。ダジョンさんの犠牲を忘れずにオレが勝ち残った時に変えてみるよ」と言う補佐官。

「私の残っているお金の全額、1億5000万差し上げます。

だからお願いです、私の話を聞いてください」

 

「ジェイミーさんだけはどうしても許せないんです、私を騙して1億5000万奪っていったから次のラウンドでも有利になるはずです。」そう言ってスマホの画面を見せる。

「だからお願いです。1億5000万で補佐官の票を9個を私にください」

そう言われ、星の計算をする補佐官。

「次の評価で、私は星を3つもらうから、30個

そこから、ダジョンさんに9個あげると・・・確かに!

だけどそれで、何をしようって言うんだ?

 

「ちょっと待てよ・・・

ジェイミーは星が15個だから、9回目で18個、最後の評価で21個

ダジョンさんと同点になるな」

「そうです。最下位の二人が同点なら延長戦になるかと思って。

もし私が脱落しても、次で補佐官がジェイミーさんを抑えてくれたらうれしいです。

だから私の残り全額をお預けするんです。このお願い聞いていただけますかはてな

自分も脱落せず、しかもお金が増えるという話に補佐官はOKする。

ウジンの策略ですが、ダジョンも芝居がうまくなってますねー苦笑い

 

ここからは未放送シーン

9回目の評価が始まる。

それぞれが星を入力する。

ダジョンはジェイミーに星を3個つけた。

未放送シーンはここまで

 

「思ったよりゲームが単調になってしまいましたね。何か面白いことが起こればよいのですが・・・どうですか?ダジョンさん」

「面白いことですかはてな よくわかりません」と答えるダジョンだが・・・

結果が発表される。

1位はダジョン!

それも75票を獲得して!!

この結果に驚く参加者たち。

 

参加者たちに静かに言うダジョン。

「集めたんです。私がみなさんから星を9個ずつ」

「お前も星を1億5000万で売ったのか? 」

「お前もか?

ダジョンは補佐官にしたのと同じ話をジェイミー以外の全員にして、星を9個ずつもらっていた。その事実に気づきさらに驚く参加者たち。

 

ここからは未放送シーン

あまりのことに呪文を唱え始めるピッピ道士。

ダジョンが1位に躍り出て沸くスタジオ。

ADが嬉しそうににやけていると局長からにらまれる。

「ナム・ダジョンが一人であれを考えたのか?」とつぶやく局長。

相変わらず局長は勘が鋭いですえ゛!

未放送シーンはここまで

 

他の参加者たちの結果も見てみると、全員が同票で最下位だった。

「バカみたいに星を売ってどうするのよ!契約を見せなさい!

ジェイミーは補佐官のスマホをひったくり契約の内容を見る。

『ナム・ダジョンから1億5000万もらい星を9個渡す。ただしお金は星の移動が完了したあと次の評価までに支給される』

「ナム・ダジョン!あんた全員に支払うお金なんてないでしょうはてな 契約が守られなければ賞金は没収よ!カン・ドヨンそうでしょうはてな

水を向けられたドヨンは、少し困りながらもその通りだと答える。

皆はダジョンがどうしてそんなことをしたのか理解できない。

「とうとう本性を現したわね!どうして守れない契約なんてするのよ!!

怒りのあまり叫ぶジェイミー。

 

「その契約は守れる。十分に」

その声と共にハ・ウジンが現れる!

「ナム・ダジョンがウソをつくように見えるか? オレがやらせたんだ」

「この人はここにいたらいけないはずでしょうはてな どうして参加者じゃないヤツがここに入っているのよ!」ジェイミーはドヨンに向かって叫ぶ。

 

契約違反じゃないのかと言われ、ウジンは言う。

「オレはここの参加者、ナム・ダジョンの所持品だ」

「笑わせないで!あんたは物じゃないでしょ!」反論するジェイミー。

「絶対、物じゃないといけないのか? じゃあ、あれははてな

ピッピ道士を見て言うウジン。

 

ダジョンを守るように後ろにやり、ウジンは言った。

「オレは、今は犬だ。ナム・ダジョンにだけ忠誠を尽くす荒っぽい犬。

オレの主人を貶めた代価をまざまざと知らしめてやる」

そう言ってウジンは参加者をにらみつける。

 

ここからは未放送シーン

「おい、なんであいつがあそこにいるんだ!現場の管理はどうなってる!

そう言ってADを蹴る局長。

「イPDに電話しろ!いや、オレが自分でする!

 

「ドヨンさん、一旦ここでカットしましょう」

イPDはドヨンに指示するが、ドヨンは状況を見て笑っているだけで動かない。

 

ウジンの登場に動揺を隠せない参加者たち。

ジェイミーは絶対認めないと言うが、そんな参加者たちにウジンは言う。

「今はそんな事気にしてる場合じゃないと思うけど?

お前ら自分のスコアを見てみろ。同点最下位だ。

今回は誰が脱落するのかな?

 

「よく聞け。

あんたたちは全員最下位だ。

しかしナム・ダジョンには星が余るほどある。

残った評価は1回だけ。つまり、星の数は権力だ。

あんたたちを生かすかどうかはナム・ダジョンの気持ち次第ってことだ」

 

「今から、競売を始めようか。

脱落したくなければ、ナム・ダジョンの星を買え。

買いたい人は?

ウジンの提案に唖然とする参加者たち。

この状況を愉快にそうに見ているドヨンだった。

未放送シーン続く

 

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ついにウジンが敗者復活戦の舞台に上がりました。

自分は今は犬だからと少し強引ではありますが、ダジョンを助けることを宣言ワオ

あと1回しかない評価。

続きはまた次回にぱちっ!

 

 

さてさて、こちらのサジンですが・・・

出処:NAVER(mydaily)

5月27日にTREMOLOさんのサイン会があったことが記事になっておりました。

右矢印 記事元

27日と言えば、映画「아가씨(アガシ)」のVIP試写会にご出席なさった日でしたね。

確か3月くらいにもサイン会があったような・・・

うらやましのばし棒はずかしい

FMも握手だけじゃなくてサイン会もあるといいなぁらぶ2

でも、時間がかかり過ぎますねあちゃー

 

 

最後までご覧くださってありがとうございます。

てやん♡でした。