あんにょん てやん♡です。
先週末、サンユンssiが怒涛の釜山&大邱での舞台挨拶を終えられてから、記事の検索をしても目を引くようなものがあまり出ておらず・・・(全くないわけではありませんが)
イ・サンユンと言うお名前でNAVERさんの検索をかけると、まあ同姓同名の多いこと
医師の方も、写真家の方も、記者にもいらっしゃるし、「2度目の二十歳」のロケ地だった建国大学のサッカー部の監督さんも、祥明大学のバスケ部の監督さんも、大学名は忘れましたが大学のバスケの選手の方でも、サッカーでは国家代表選手にも、水原市都市政策室長もみんなイ・サンユンさんなんです
ホントにまあビックリでございます。
そして私が最もビックリしたのは、神話のエリックssiが主演のtvNドラマ「ト、オ・ヘヨウン」の制作発表会にサンユンssiのお名前があったこと
サジンと記事を詳しく見たら、誤植(誤入力)だということがわかったのですが、ホントにびっくりしました
どうも、イ・ジェユンssiのお名前と間違われたようなのですが・・・
本物の次期作は、何になるのでしょうか
楽しみに待つことにいたします
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出処:tvN
昨日より、韓国ドラマ LIAR GAMEが始まりました
ご覧になられた方も多いと思いますが、残念なのは、やはりCM込みの55分なので、カットシーンの多いこと
でもワクワク感はあって続きが早く観たくなったので、昨日の1話は良かったかなと思います
あらすじは、また次回にアップさせていただくとして、今日は、シン・ソンロクssi演じるカン・ドヨンの周辺人物のキャラクターをご紹介いたしますね。
- カン・ドヨン(32歳)
- 国内最高アナリスト/ライアーゲームのMC
- 「お金の前では、誰でも自分の本性をさらけ出してしまいます。
- それは違うと?
- それは、あなたがまだ十分すぎるほど多くのお金を手にしたことがないからです。」
「負ける勝負はしない」がモットーである、鋭い分析力と予測力を兼ね備えた国内最高のアナリスト。- 黒のスーツとシルクのシャツが肌にぴったりとよく似合う男で、その中に強靭な肉体を隠している。
- 誰でも初対面で好感を持つほどの容貌、論理的で流麗な弁舌に、どんな人でも自分の意のままに動かすことができるという自信が目つきに表れている。
- いつも紳士的に笑顔を浮かべているが、彼が本当はどんな考え方をする人物なのか彼自身以外誰も知らない。
最近、視聴率不振と深刻な経営難で倒産の危機に陥った放送局JVNから緊急に経営コンサルティングを依頼される。 - 以来、放送局の経営再建計画の中で史上最大規模の100億の製作費で「ライアーゲーム」を直接企画し、外資系企業Lカンパニーから製作費の投資を成功させ、「ライアーゲーム」の番組MCとして進行まで兼ねるようになる。
- 「ライアーゲーム」は、様々な論議のある中でも驚異的な話題性と圧倒的な視聴率の確保に成功した。
- ドヨンは、その中で騙し騙される参加者の泥試合を楽しく見守る。
- 一緒に番組を企画したPDのウンジュさえも、彼が「ライアーゲーム」を作り出した本当の理由を疑問に思っていた。
- 愚かなダジョンと彼女を守ろうとするウジンの参加に欲しかったおもちゃを手に入れたような表情のドヨン、人々に彼らが望むものを見せたいだけだと言うが・・・
- イ・ウンジュ(29歳)
- ライアーゲーム 担当PD
- 若くて覇気あふれるJVNの最年少PD。
- 入社後ずっと男性の同僚たちに押されて日の目を見ていなかったが、、ドヨンが企画する「ライアーゲーム」のコンセプトを聞いてこれだ!と思った彼女は、少しのためらいもなく自分に番組を任せてほしい強く主張した。
- 局長と周りの心配をよそに、彼女をパートナーに選んだドヨンとコンビを組んで最高のリアリティショーを制作するという使命感で収録に臨んでいる。
- 成功を夢見てきた彼女に初めて訪れた絶好のチャンスである。
放送局の存続がかかった番組であるだけに、初めはかなりのプレッシャーに悩まされるが、ナム・ダジョンという興行カードが視聴者を虜にし、彼女の野心も本性を現す。 - ゲームの参加者にふりかかった様々な突発的な状況や番組の扇情性論議など紆余曲折の中でも視聴率のためなら何でも盛り込んで放送するという意志を示すウンジュ。
- 一緒にショーを導いていくMCのカン・ドヨンの未だ知り得ない本音が内心気になりながらも、彼の堂々としたところやカリスマ性に徐々に妙な感情を抱いている。
- チャン局長
- JVN局長
- 放送キャリア20年以上のベテランで、一時、芸能界のマイダスの手と呼ばれた。
- これを背景に新生局JVNの局長に電撃就任する。
- しかし、最近番組を制作する度に視聴率低下とに早期放映終了という事が増えていき、経営難航を経験することになる。
- JVNの経営危機説が浮上すると局長の座まで危うい状態になり、経営陣の会議を経て、国内最高のアナリスト カン・ドヨンにJVNの 経営再建が任せられる。
- しかし、証券街でアナリストとしていたカン・ドヨンが、放送局の経営を担っていることが全く気に入らない。
- そして何よりも、TV経済分析番組で新生の放送局の危機説を助長しながら密かにJVNに圧力を加えたのが、まさにカン・ドヨンだということが一番気にかかる。
- ドヨンが企画した「ライアーゲーム」が大きな話題を集めて、放送局としても従来のようなヒットを記録しているが、彼が見るに放送局の存続をかけた賭博場で「オールイン」を煽るドヨンと彼の手札「ライアーゲーム」は両刃の剣である。
- チャン局長はドヨンを牽制するために自らゲームに介入し、影響力を誇示したいのだ。
- ウンジュはそのような局長の牽制が負担になるが、むしろドヨンはそのことも(局長の牽制も)計算に入れていた。
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- 1話で、すでにシン・ソンロクssi演じるカン・ドヨンは存在感があり、そのカリスマ性も見せていましたね
- きっとしばらくはドヨンのペースでゲームもドラマも進んでいくんだろうなと感じました。
- ソンロクssiは舞台での経験もおありなので、観客を引きつけるのはお得意なのかもしれませんね
- 舞台といえば、BSフジさんでのキャスト紹介で、ミュージカル「マタ・ハリ」に主演されていると書かれていました。
- 去る3月29日、映画「私に、会いに来て」のマスコミ試写会のあった日ですが、試写会のあとにこの「マタ・ハリ」のオープニングナイトイベントにサンユンssiも出席されておりました。
- 出処:NAVER(スポーツ朝鮮)
- 出処:Kstyle
- 出処:NAVER(日刊スポーツ)
- ソンロクssi、今年はハンスタのバスケの大会にあまり出られてないなぁと思っていたら、この「マタ・ハリ」のご出演でお忙しかったのですね。
- そのバスケのことについて、サンユンssiが「私に、会いに来て」のインタビューの中で、「今年は、自分たちのチームが油断したことと、他のチームの奮闘で、勝てなくて残念だった」とおっしゃっていたことがありました。例年なら休みに入っている時期に映画を撮っていたともおっしゃっていて、やはりお忙しく練習時間が思うように取れていなかったようです
- 来年はまた優勝 ・・・でなくても、楽しそうにバスケをしておられるサンユンssiが見られるだけで十分です
- 来年もソンロクssiとのツートップでのご活躍が楽しみです
- ちなみに来月2日より、ハンスタ芸能人野球大会が開幕するそうです。
- サンユンssi、こちらも参加されますよね
- 今日も最後までお読みくださってありがとうございます。
- てやん♡でした。