あんにょん てやん♡です。
今日は朝から雨風が強く、地域の廃品回収は多分中止だったかな
雨がやんでからも台風並みの風
雲がすごく早く流れていきました。
車運転していても怖かったです。
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出処:tvN ライアーゲーム公式HP
tvNさんの公式サイトにキャラクター紹介のページがあり、BSフジさんのものとは違うので少しずつご紹介したいと思います。
もちろんハング語で書かれているので、私の拙い翻訳になりますがお許しくださいませ
今日は ハ・ウジンと周辺人物 です。
ハ・ウジン( 28歳 )
元ソウル大応用心理学最年少教授/収監歴のある天才詐欺師
『なぜ人を信じられないのかと?信じたいから疑うのだ』
すらりとした高い背にあざ笑うような表情、感情のない(機械的な)早い口調、人を見抜く目。
なぜか暗い影を持つこの男は、今まさに刑期を終え刑務所から出所したところだ。
天才的な頭脳を持ち、単独犯としては史上最高額の詐欺事件を起こし新聞の1面を大見出しで飾った彼は、既に謀略と心理戦、詐欺師の才能がお金になるTV番組の主人公となった。
人を一度見れば、瞬時にそのわずかな表情や身体の信号をキャッチし、その人がどんな心理状態で何を隠しているのか把握する能力を持っている。
どんなに複雑なゲームのルールでも、彼の頭脳にかかればじゃんけんくらいのレベルで単純明瞭に把握されてしまい、どんなに不利な状況の中でも必ず勝つことができる「必勝法」を見つけ出す。
2年前、彼は大韓民国で最も認められるソウル大学を首席で卒業し、最年少で教授にまで昇りつめたエリート中のエリートだった。
しかし、突然の母の死はすべてを変えてしまう。
人を助けることはできるが人を疑うことができなかったから、愚かにも自殺という極端な選択をせざるを得なかった母。
他の人の心を推し量ることができるとうぬぼれていたウジンは、本来最も大切な人の悲劇を防ぐことができなかった。
母の復讐と引き換えに刑務所に収監され刑期を終えて出所する日、もう一人の馬鹿が彼を訪ねてくる。愚かなほど偽りのない女性、ナム・ダジョン。そして、彼女が持ってきたTV番組の出演契約書。ウジンは考える。これは、単純なショーではない。多分この純真な馬鹿は一生に一度の罠に陥ったのかもしれない。
ク・ジャヨン ( 27歳 )
新聞社プレビューナウ記者
学生時代からよく知っているウジンの後輩。
女子学生たちの関心を一身に集めてきた過去のウジンに片思いをしていたこともあるが、卒業して堂々と主要日刊紙の社会部記者となってシャープな記事を書いてきた。
先輩であり教授となったウジンがいつも言っていた「誰も信じるな」という教えを受け継いで、綿密な視点から社会的問題を扱って評価を上げていたジャヨン。
そんな中、ウジンが詐欺の疑いで教授職を剥奪され、拘束・収監されると、その事件の背後にあると思われる陰謀説の記事を書く一方、ウジンの容疑とウジンの母の死の相関関係を暴こうとしていた。
しかし、あっけなく強制的に退職させられ、今はゴシップ記事だけを主に扱うプレビューナウ所属の記者に転落した。
記事のネタを探していた中で、「ライアーゲーム」が放送を前に巨額を投入して話題作りをするのを不審に思っていたが・・・
以後ゲームに参加するウジンと再会し、彼を助けつつ「ライアーゲーム」の裏側を追跡しながら、まだ解決していない過去の事件の真相と直面することになる。
ウジンの母
ウジンの母/社会的企業代表、福祉財団理事長
社会的企業を経営し尊敬されている企業家だったウジンの母は、株価操作を日常的に行う仕手集団に利用されて破産宣告を受けて、そのショックで投身をしてしまった。
彼女の復讐と引き換えに刑務所に収監されたウジンは刑期を終えて出所する日、ダジョンと出会う。
いつも人をよく信じていて、騙されてもよいが他人を助けようと思う心を捨てなかったウジンの母。
ダジョンはウジンにそのようなお母さんを思い出させる。
ウジンにとってダジョンを初めて助けることになる感情的なつながり。
ダジョンがウジンに吐きだす本音の言葉は、母の事情をあらかじめ把握できなかったウジンの罪悪感を刺激する。
ウジンの設定は、まるでサンユンssiそのもののようですね
チェ・ユンソssi演じるジャヨンは、またしても後輩でウジンを助ける役割です。
ウジンはダジョンに母を重ね合わせ協力していくのですね。
次の木曜日が楽しみです
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さて、今日もサンユンssiは舞台挨拶に立たれておられました。
広報大使も務められている大邱での舞台挨拶でございました。
出処:OAL facebook
こちらは記事より 出処:NAVER(スポーツトゥデイ)
カン・イェウォンssiがSNSに「私たち、大邱の息子、娘です。大邱の舞台挨拶ありがとうございます。」とコメントを残されているそうです。 記事元
カン・イェウォンssiは大邱のご出身なんだそうです。 記事元
大邱はお二人にとって関わりのあるところだったんですね。
舞台挨拶の数の多さも納得です。
ケーキは差し入れでしょうか
見づらいですが、記事と同じものを持ってきました。 記事元
「私に、会いに来て」が上半期話題性1位で、連日検索ワード1位に輝いているそうです
口コミ(検索ワード)1位というのは、興味を持たれている方がたくさんいらっしゃるってことですよね。
記事には長期興行を予告と書かれています。
ホントにそうなればいいですね
今日も最後までお読みくださってありがとうございます。
てやん♡でした。