今日の散策

 

 

 

 

TVドラマ

「Tales of the  City 」の

舞台となった

 

バーバリー通り

 

 

 

 

 

1970年代

新聞の連載コラムの

TVドラマ化

 

 

アメリカ中西部からやって来た

女性(メリー・アン)が

 

サンフランシスコの街、

そこで暮らす人々の魅力に

取り憑かれていく物語

 

 

 

 

 

実際

このドラマを観ていないので

撮影場所は

わからないが

 

 

こんな素敵な場所が

フツーに存在する

サンフランシスコ

 

 

 

 

 

この時期だからか

誰も歩いていない

 

 

 

 

 

長年

サンフランシスコに

居住しながら

 

 

この場所の存在すら

知らなかった

 

 

 

 

コロナウイルスが

発生していなければ

 

おそらく

一生訪れることは

無かったように思う

 

 

 

 

 

最新版

Tales of the City

 

邦題

メリー・アン・シングルトンの物語

 

 

 

 

 

時は流れ・・・

 

 

サンフランシスコに

戻ったメリー・アン は

 

かつて自らのキャリアのために別れた

娘ショーナと元夫ブライアンと

 

20年ぶりに再会

 

 

 

 

 

一見完璧に見えた

コネチカット州での暮らし

 

 

 

 

 

けれど

そこに忍び寄る

中年の危機から逃れるように

 

 

 

 

 

バーバリー通りへ

帰ってきたメリー・アンは

 

 

 

 

 

彼女にとって

家族同然の家主アンナと

個性豊かな

若い住人たちの日常に

 

瞬く間に

引き戻されていく

 

 

ネットフリックスより引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現時点で
散歩は許可されています
 
 
危険なのは
外出そのものではなく
人に近付くこと
 
 
人に遭遇するのは稀ですが
2m以内接近は
避けています
 
 
 

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