結果から

お伝えしますと

 

 

腹腔鏡手術の必要なし、の

 

診断が下されました

(アメリカ)

 

 

 

人間ドック記事

こちら☆

 

 

 

松茸写真挟みます

 

松茸ご飯

松茸お吸い物

松茸ホイル焼き

鳴門わかめ

インゲン

 

 

 

 

 

ただ

手放しで

喜べない自分がいます

 

 

 

先月

日本で受けた

人間ドックでは

 

腹腔鏡手術可能なうちに

胆嚢摘出を

 

推奨されたからです

 

 

 

 

 

日本では

 

血液検査

超音波検査

CT

 

 

 

アメリカでは

 

上記検査に加えて

MRIも

受けました

 

 

 

 

 

 

6年前に受けた

超音波・CT・MRIと

今回の検査結果を

比較しての

 

診断です

 

 

 

外科医

放射線科医

肝胆道スペシャリストからの

 

結果報告です

 

 

 

 

 

 

好結果の

セカンドオピニオンと

なったものの

 

日米真逆の診断結果に

戸惑いを隠せません

 

 

 

検査に写ったポリープ(腫瘍)は

同じはずなのに

 

何故

結果がこんなに違うのでしょう

 

 

 

医師個人の解釈の相違!?

国の医療方針の違い!?

 

それとも

誤診!?

 

 

 

何を信じて良いのか

 

正直

わかりません

 

 

 

 

 

将来

がん化する可能性が高いなら

 

不安要素を

取り除く為にも

摘出は

尤もだと思います

 

 

ただ

身体への負担

癒着などの後遺症を

考慮すると

 

急を要しない手術は

極力避けたいとも

思います

 

 

 

腹腔鏡手術とは言え

4x10センチ程の臓器を

取り除く訳ですから・・

 

 

 

 

 

今尚

迷いはありますが

 

 

 立て続けの検査で

身体への負担も

感じています

 

 

しばらく

アメリカの診断に

従い

様子を見てから

 

日本の総合病院で

再検査を、と

思います

 

 

 

 

「今を生きる」

ことに

 

フォーカス、

 

そして

感謝したいと

思います

 

 

 

 

ご心配

おかけいたしました

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

ブログランキングに参加しています

応援クリックお願いします

 


海外ランキング