英語とか会計とかの勉強日記 -3ページ目

空港にて



英語とか会計とかの勉強日記-空港にて

空港にて  村上龍


村上龍の短編集を読みました。とても感銘を受けた文章があったのでちょっと長いですが引用したいと思います。


「お前はまだ間に合うから何かを探せ、と兄はぼくに言った。オヤジやオフクロや教師の言うことを信じたらダメだ、あいつらは何も知らない。ずっと家の中とででデパートの中と学校にいるので、その他の世界で起こっていることを何も知らない。ああいう連中のことを黙って聞いていたらおれみたいな人間になってしまう。おれはもう何をする力も残っていないんだ。まだ20歳なのに何かを探そうという気力が尽きた。でもちょっと遅すぎたがまだ気付いただけましだと思うよ。これでテニスとかスキーとかの同好会に入ったりして適当に大学を出て、オヤジみたいにデパートとかスーパーに就職したりしたら本当に終わりだった。オウムに入った連中がおれはよくわかるんだ。気力がゼロになると何か支えてくれるものが欲しくなる。何だっていいんだよ。やっとわかったんだんけど、本当に支えになるのは自分自身の考え方しかない。いろんなことろこに行ったり、いろんな本を読んだり、音楽を聴いたりしないと自分自身の考え方は手に入らない。」


アップルコンピュータのCEOであるスティーブジョブズも、スタンフォード大学での卒業式でのスピーチで下記のようなことをおっしゃってました。

「Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking. Don't settle. (あなたの仕事は、人生の大部分を占め、本当に満足するための唯一の方法は、あなたが素晴らしい仕事だと信じることを行うことです。そして、素晴らしい仕事をするための唯一の方法は、あなたがすることを愛することです。もしまだ見つけていないのなら、探し続けなさい、止まってしまってはダメです。)」


僕は以前仕事としていた監査に対しては正直あまりやりがいを見出すことができませんでした。また、「何か」はまだ見つけていません。次の仕事のイメージはできていますが、それが好きなことかというと疑問が残ります。


ありきたりですが、好きだからこそ頑張れると思うので、好きなことを仕事にするのがもちろん望ましいと思います。

ただ、好きなことを仕事にするというのはとても難しいことだと思います。仕事ですから、報酬をもらうためには第三者に対して価値を提供するものでなければなりません。この点で、価値を提供する対象が自分である趣味とは大きく異なっています。なので仮に好きなことを仕事としてもそれが嫌いなってしまう可能性も十分あります。おそらく、両者が言っているのは、そうならない程、好きだと感じられる仕事なのでしょう。


僕は、それをまだ発見していない人はまず、「こういう仕事はしたくない」というのが一つの判断基準になるかと考えています。

たとえば僕は、「会社に依存し過ぎる人生は送りたくない」や「固定されたレールができてしまって将来の可能性が閉じられてしまう仕事には就きたくない」と言った理由で、公認会計士を目指しました(公認会計士という資格が果たしてそれにマッチしているかは怪しいのですが、目指した当初はそのように考えていました。退職して留学ということができたのである程度はマッチしているかもしれません)。 正直なところ会計にも監査にもあまり興味はなかったし、監査はどうしても好きになれなかったのですが、貴重な経験もできたので、会計士を目指したのが失敗かというとそうは思っていません。

「こういう仕事はしたくない」→「そのためには、じゃあどうしようか」と考えることで何か見えてくるものもあるんじゃないかと思うのです。


でもやっぱり、本当に好きだと感じられる仕事に就けるのが理想だと思うので、僕のkeep lookingはまだ続きそうです。












6月の目標

TOEICの結果が出てから就職活動を開始しようと思っており、それはおそらく約1か月後となるかと思います。

よってこの一か月はフリーのため、できるだけ有意義に過ごすべく、この1か月の目標を書こうと思います。

こうやって書くことでより達成の可能性があがると思うので。


①BATIC(国際会計検定)の勉強をできるだけこなす。今日専門学校で講座を申し込んできました。

②英語の勉強。特にボキャブラリーの増加とスピーキングの練習と会計用語の習得。

③サーフィンの練習。今スクールでレッスンを受けているのですが、ショートボードでインストラクターなしで海に行けるレベルになりたいです。

④車の運転の練習。ペーパードライバーなんです。。。車でサーフィンに行けるようになりたいなぁと思っています。

⑤ワード・エクセル・パワーポイントのスキルのブラッシュアップ。

⑥会計基準のキャッチアップ。2009年3月期の第一四半期レビューを行ってから、知識が完全に止まっているため。

⑦体脂肪率の維持・減少(笑) 日本の料理はおいしくて、ついアメリカにいる頃よりも食べまくってしまっているんです。。。

⑧なるべく多くの本を読む。

⑨この1か月をできるだけ楽しむ。この先の人生で1か月フリーというのはもうしばらくないと思われるため。


最善を尽くしたいと思います。

TOEICの勉強方法について

昨日TOEICを受けてきました。


今回はTOEICの対策について書きたいと思います。


まず、就職活動や社内の昇進等のためにTOEICのスコアを高くする必要がある人はTOEIC向けの対策、特に解答のテクニックを身につけるべきです。

TOIECはスピード勝負的な要素があり、僕はテクニックを身につけたおかげでリーディングセクションは数分余ったのですが、身につけてなかったらたぶん時間内に終わらなかったと思います。


解答のテクニックのおすすめ参考書は

新TOEICテスト直前の技術

です。

例えば、PART5の文法問題でで先に選択肢に目を通し、場合によっては文章を全部読む必要がないといった、スピードアップのための技術が満載でとても役に立ちました。

スピードアップといえば、TOEICを受験する際には尖っていない鉛筆を持っていくことをお勧めします。マークシート方式なので塗りつぶすのはシャーペンより鉛筆の方がずっと早いため。周りを見ると意外とシャーペンしか持っていない人が多かったです。


他には

新TOEICテスト900点獲得のルール20

も使っていたのですが、解答のテクニックとしては「直前の技術」で十分だと感じました。問題集としての有用性は高ったです。


ボキャブラリーは僕は、

TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語

をこなしたのち、

TOEICテスト990点満点達成のための英単語と英熟語  と

MBA ENGLISH ボキャブラリー (現在使用中)

を使っていたのですが、あくまでTOEIC対策に限定するなら「860点突破のための英単語と英熟語」のレベルまでをこなせば、ほとんどボキャブラリーは問題ないと本試験を受けて感じました。


あとは、自分のレベルにあった問題集をこなすのがいいと思います。解説や語彙の説明もそれぞれのレベルに合わせて付けられているはずなので。


以上です。

あまり具体的になことは書きませんでしたが(テクニックを具体的に色々と書いても本に書いてあったことのパクリになってしまうため)、要は、スコアアップをを目指すならテクニックを身につけるのがお勧めですということです。

ただ、これらは英語力を身につけるのが第一というよりは試験のスコアアップのためであり、テクニックを身につけたり問題集を解くといった勉強は正直退屈でした。直前期以外は、実用的な英語力(上に書いたように僕もまだまだですが)を身につけるための勉強をした方がいいかと思います。