広島サポーターのコア化 | サンフレッチェ会

広島サポーターのコア化

最近思うことの一つにサンフレッチェ広島はコアなサポーターが増えてきたなぁという思いがあります。
ここで言うコア=深く、熱心にサンフレッチェをサポートしている人という意です。

オフィシャルリリースによれば、今季第4節のFC東京戦で悪天候にも関わらずアウェーでは『過去最大規模』の2,000人の広島サポが駆けつけたとあります。
続くアウェー第6節の鳥栖戦でも2,000人の広島サポがゴール裏中心に紫に染め上げました。


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様々な要素はあれ、確実に広島サポーターは増えています。
国内でも最高峰のサッカー専用スタジアムであるベストアメニティスタジアムで行われる年一回のアウェー試合ということも多分に影響しているでしょうが、一昔前はこういう状況は想像も出来ませんでした。
ただ、鳥栖へ行ったのはほとんどが在広サポだと思うんですが、翌週のホーム名古屋戦での
入場者数は11,123人。
決して近くはない鳥栖へ2,000人も行く程に熱くサポート出来る広島サポなら、ホームだと2万3万来てもおかしくないよねー的な思いもあるんですが、現実はそうではない。
鳥栖へ遠征した多くのサポーターが翌週の名古屋戦も駆けつけていたとするならば、全体的なサポーターの割合の中では、コアなサポーターが多く、ライトなサポーターが少ないということになるでしょうか。

個人的には常日頃ビックアーチでのホームゲームでの観客動員数が気になり、試合中に発表される本日の観客数の数字が気になりチラ見もします。
現在首位争いまっただ中にも関わらず、動員に関してはやはり限界が見えてきている感がある。
それはやはり駐車場問題含めてのスタジアム問題に他ならないと考えておりますが、ここでもコアなサポーターとライトなサポーターでは対応と考え方が異なると思っています。

例えば駐車場問題。
コアなサポーターというのをはその問題もよく認識をしており、ビックアーチ前の駐車場に停めようとする人は、試合開始の4時間、5時間以上前にビッグアーチにやってくる。
自分の話でいえば、臨時駐車場に停めることがほとんどですですが、当日の対戦相手を考えて混むかな、混まんかなーとか考えて、携帯サイトの駐車場状況をチェックしつつ、時には広島高速乗ったりと、色々調整をします。
サッカー以外に何もないのが今のビッグアーチ。
早く行く人は早く行って気軽に時間を潰せるようならいいんですが…。

よく見掛ける光景として、明らかにビッグアーチ前の駐車場がいっぱいにも関わらず、ビッグアーチ前の駐車場に行って、警備員に止められて臨時駐車場へ言って下さいと指示されているような一見さん達がいます。
試合まで時間に余裕がある時ならまだしも、試合直前にそこから臨時駐車場に誘導されて、やれチケット買ったりしていれば、もう前半半分以上終わってる状態ですよね。
試合が終われば横川行きシャトルバス、臨時駐車場シャトルバスの待機分に乗るために、ホイッスルと同時に大かけっこ大会が毎度のごとく行われています。
それを知らずシャトルバス待ちで30分~1時間を待つことになると、気軽に楽しむための娯楽とはならないですよね。

コアなサポーターが増えてきているということは、チームを支える土台はしっかりしつつあるということ。
根がしっかり張っていれば、強い風に吹かれても倒れないでしょう。
主根から分かれ出た枝が多く伸びていくように。
コアな層がよりサンフレッチェの魅力を語り広められるように。
ライトなサポーターが気軽に足を運ぶことが出来る旧市民球場跡地にサッカー専用スタジアム建設を。
ここもコアなサポーターが頑張ることで、諦めずに可能性にかけていきましょう。
機は熟した!