北欧3日目
フィヨルドからオスロへ。
途中めちゃめちゃきれいな湖で、かなりおいしいソフトクリームｗ
にしても、こんだけいろいろな国に行っていると、その国の危険度みたいなものがなんとなくわかる。...
最初に感じるのは空港に降り立った瞬間、昼の雰囲気、そして顕著なのが夜。
それは、匂いだったり、人だったり、なんといっていいかわからないけど、自分の鼓動や脈拍の上がり具合だったり。
勝手に反応する体の検知器があるらしい。
ノルウェーは、まずほぼその検知器は反応しなかったｗ
空港に降り立っても。
夜の街を一人で歩いても、その針は微妙に動いただけだった。
オスロの町は、海外特有の暖かい光に包まれ
メイン通りですらどこかのどかさが漂う。
ひとりbarに入って１パイント1200円はするビールを飲む。
テレビではプレミアリーグの映像。
ホテルのbarカウンターではきれいな金髪の女性がサーブしてくれる。
今日も1日、穏やかな時間が過ぎていった。
写真
虹がかかるオスロの公演
湖とソフトクリーム
アナと雪の女王の城のモチーフ ボルグンスターブ城
同じくアレンダール王国の城のモチーフ アーケシュフース城
生ムンクの叫びｗ
