DigiTech TRIO Blues編

DigiTech TRIO



Bluesの音も聴きたいとの要望がありましたので即効で撮りました(^^♪



演奏は度外視してくださいm(__)m

DigiTech TRIO Band Creator

DigiTech TRIO Band Creator

これアメリカでは既に発売されていたのですが、日本ではなかなか発売されませんでした

7/16日にやっと発売されまして即ポチしました（笑）

これギターでコードを弾くとベースとドラムの伴奏を自動生成してくれるというスグレ物です。

まずジャンルを指定してコードを弾くと伴奏が生成されるのですが、
ジャンルが7つ、そのジャンルに対して12のスタイルが生成されます。
スタイルはナッシュビルの最高のセッションプレイヤーによるレコーディングからサンプリングされたものらしいです。

3つのソングパートを記憶できて、ソングパートとスタイルは演奏中にフットスイッチ（別売り）で変更できます

ちょっとしたリズムの違いで思うような伴奏にならない事もしばしばありますが、ルーパーと組み合わせたり使い方によっては面白いと思います。

動画を撮ってみました

エフェクターボード構築その3 完成

各ペダルの位置に合わせたケーブルの作製です

FREE THE TONEのソルダーレスのキットを使いました

ハンダ付け不要なので楽です

ケーブルを差し込んでネジを締めるだけ

ケーブルの配線が終わったらケーブルをボードに固定するための
結束バンドとバンド固定用のベースです

ベースを貼り付けて結束バンドで固定

どうでもよいのですが最後にステッカー用印刷用紙でネームを作って貼り付けです

完成です！
粘着シートなのでペダルは置き換え自由です
いつか弾駆動のところにZen Driveを入れ替えようと思っています(*^_^*)

また時間のある時に音出し動画もUPしたいなと思っています(^^♪

気になるギター

ロベンのステージ写真

このストラト
SVLのギターです

かなりのヘビーレリックです

ちなみにこんなテレキャスターも
ロベンのテレをインスパイアしたテレ
SVLのＦＢから拝借ですが（笑）

ええ感じですよね～

ええ仕事してますね～

ほれぼれします

エフェクターボード構築その2 電源周り

エフェクターの電源部の配線


DCケーブルの部品が届いたので、今日は電源部をチョコチョコと作業しました

パワーサプライから各ペダルへのDCケーブルの長さとプラグの向きを合わせたケーブルの作製です。


DC L型プラグ




ケーブルにハンダ付けして完成




配線



DCケーブルはべつに既製のまま使用しても性能上は全く問題ないですけどね、ボードをカッコよくスッキリさすには必須ですよね。

またこういう作業が楽しいです(*^_^*)