下書きに加筆
現代レイキレベル1、2時代
祖母が体調を崩して入院
退院後に
会うことができた
その当時
祖母(母方)は
両親と暮らしていた
祖母にとって私は
初孫でもあり(大正の人で、40代後半におばあちゃんに)
性格がよく似ていたからなのか
兄弟、従兄弟の中で
一番可愛がってもらった
信頼関係が深かったので
レイキも特に説明することなく
祖母が居間に座っている間に
ちょっと手を当ててマッサージするよと言えば
『はいよ』と話が早かった
母には
レイキの事を伝えていたので
手を置いて
こういうことするのねぇと
仕組みがわかった模様
頭に響き(反応)あり
後頭部首の付け根が痛いと言う
→後日談あり
祖母は
認知症
内臓疾患(後にガンとわかる)
嚥下障害
があったので
頭
喉
ソーラープレクサス(太陽神経叢)を長めにヒーリング
手がぽかぽか暖かいねぇと祖母
すぐにうとう
レイキ効果か
生気が少し戻り
久々に口紅を引き
デイサービスへ向かったり
頭が繋がった時は
以前のような鋭いツッコミやユーモアたっぷりの話術で
楽しませてくれた
同居生活で
抑えていた
本音がぽろり出たりetc.
父は
ダイニングテーブルから
私が祖母、母をリビングで
ヒーリングしている姿を
じぃーっと見るものの
怖くて!?
何をしているのか聞かない
黙認(爆)
父は信じそうにないので
もっぱら遠隔ヒーリング
そんな父
ある日
お昼に仕事から戻ったので
玄関を開けると(昔から鍵🔑を持っていても、開けてもらうのが好き)
鼻水を垂らして
立っているわけですよ
放心状態で。。。
お昼ご飯も食べずに
ベッドになだれ込み
『お父さん、風邪引いちゃったかな』と言うので
風邪薬を飲ませてみるものの
鼻水は垂らしているけど
風邪っぽくはない
これは何かあったなと思い
自転車通勤しているので
自転車にダメージはないか確認してみたり(見た限りではなし)
嗚呼ミステリー
寝込んでしまったので
ここでも遠隔ヒーリング
何があったかは
なかなか家族の誰にも口を割らなかった父
かなり時が経って
宅配の車と接触したことがわかった
(どのように接触したかは未だに謎)
身体的なダメージ(怪我等)がなかったのが不幸中の幸い
精神的なダメージは大きかったな
この世の終わりのような顔して
玄関に立っていたもの(汗)
新たな伝説を作った父でした