アメリカで取り敢えず必要なもの。

 

住まい

 

携帯電話

 

 

 

この内、まあまあ上手くいったのは、住まいと携帯電話の契約。上手く言ったとはいえ、マンガのようなハプニングは一つや二つや三つでは済みませんが、その件はまたの機会に。

 

 

彼が聞いていた車の購入に必要な予算が50万円。が、実際車屋さんに行って見てみると、その予算だと、10年以上前の、しかも走行距離もかなり走っているボロボロの車しかないとの事。心配だから、少し資金をお借りできないか?と言ってきました。

 

実は彼、日本にいる間は研究一筋に勤勉に生きてきました。都会で暮らしてきたという事もありますが

 

 

ペーパードライバーだったのですガーン

 

資金を借りたい?普通なら、「なんだって!?」となるのでしょうか。

しかし、私は彼の人となりを良く知っています。とても誠実でまじめで思慮深い人なんです。チャラチャラした男ではないのです。その彼がそう言うからには、よくよくの事。しかも、ペーパードライバー。

 

レンタカーを借りながらオハイオの高速を運転中『みんな異常に早い。毎日、車線変更で事故起こさないのが奇跡だと思う』と恐ろしい事を娘とのLINE電話で言っているとゲロー

 

資金援助?いや、むしろ、良く打ち明けてくれました❗️

 

大切な娘を横に乗せて高速でクラッシュの地獄絵図を想像して、身震いです。

車は未来ある大切な二人の命を運ぶもの。ボロボロの車は論外ですが、調べてみると中古車も状態の良い車を手に入れるのはかなり車に詳しいか、英語が堪能か、ラッキーでないと無理っぽい。

 

高速のど真ん中で火を吹いていたり、煙を上げている車も結構見かけるとアメリカ通の知人からも聞きました。車検が義務付けられていないアメリカならではなのよ、と。

英語も出来ない、運転も出来ない、後ろ盾となるサポートもない彼ら。

 

太っ腹な主人と相談して、住まいの準備も何のお手伝いも出来なかったのだから、せめて車は新車を結納としてプレゼントしようと言う事になりました。なまじな中古車なら、お値段も日本みたいに極端な違いは無いそうですし。当分帰国の目処もないようですから、10年は乗ってもらいましょう車ラブラブ

 

ただ、この時は、今後自動車保険でお世話になるであろう代理店の日本人スタッフに助けてもらえるだろうと、甘くみておりました。

自動車保険の代理店ならディーラーとのコネクションもあるであろうと思ったのです。

 

まさか、日本から  主婦の私が  中学英語を駆使して  アメリカのディーラーから車を買う事になるとは思っても見ませんでした。

 

つづく〜