主治医の先生曰く

「Pちゃんのお腹の中が大変な事になっています」

顕微鏡写真を見ながら説明を受けました。


様々な腸内菌に混ざり、「C」の形の菌が左右組み合わさり「ドーナツ状」を形成したものが、増殖していました。


先生曰く、

「この菌はまだ解明されていない、名前が付いていない菌で、2年前に当院で初めて検出されました。

名前が付いていない、という事は治療法も確立されていない、という事です。」あんぐりガーンガーン


しかも、一部地域に限定して症例が見つかっているだけであること。また、限定された地域内では多い時で1日に5.6件の患者が来ることも言われました。

(本当に小さな町の医院なので、かなり頻度高い)


感染源は感染した犬の糞尿で、匂いを嗅いだ時に鼻先に付いたものを舐める事から広がるようです。


その他にも普通は腸内にない菌も別に見つかり、こちらもかなり増殖していました悲しい


ただ、幸いにも小さな医院なのですが町で評判の名医だけあって、

「これまでこの症例で私が対応した薬だと、98%のわんちゃんが治っています。」

と言って下さり、その日はお注射と飲み薬を処方して頂きました。


お薬は苦味が強い、とお聞きしたので投薬用のトリーツも合わせて購入しました。


続く....