Pちゃんが、未解明の菌による感染性胃腸炎と告げられた日は、丁度2歳のお誕生日でした飛び出すハート


先生からは、「プレゼントはお注射💉だよ」と言われ、ガルガル怒りながら打たれておりました。

途中余りの痛さに暴れて針が抜けてしまい、

「さあさあ、プレゼントだよ。」と言われてもう一度残りを打たれましたあんぐり


先生、冗談キツいです不安ホントに。

(でも、本当はとてもとても優しい先生です。)


しっかり治ったら、犬用ケーキをあげたいと思います。


さて、その日はまだまだ具合が悪そうでしたので、お水以外は何もあげませんでした。


翌朝、すこーしお腹が空いたようなので、投薬用トリーツにお薬をくるみ、普通にいつもの朝ごはんをあげてみましたら、ペロリと完食しましたひらめき


その後吐くことも、下痢する事もなく過ごせたので、夕ご飯も普通にお薬入りトリーツを混ぜてあげました。


こちらペロリと平らげました。

お水もしっかり飲んでくれて、オシッコもしましたが、ウンチは無しでした。

恐らく前日何も食べていないのでこれは仕方がないと思いました。


翌日の夜にようやく💩をしてくれましたが、良い💩でした!


更に昨日、今日と大変に綺麗な💩に戻っていましたので、恐らく解明されていない菌はほぼ無くなったのではないかと思います。

しかし、7日間しっかりお薬を飲み切って下さい、と言われていますので、あと少し続けます。

また、飲み切るまではお散歩も中止なので、元気を取り戻したPちゃんは少々エネルギーを持て余し気味ですニコニコ


遊んで〜、遊んで〜とうるさいですが、元気になって本当に良かったです。