リスナーとしての私のロック歴
(バンド、プレイヤーとしてのロック歴は複雑なので割愛)
中学生だった1975年、
ラジオでNAZARETHの“人喰い犬”を聴いてロックに目覚めた
初めて買ったレコードはLED ZEPPELINの「PHYSICAL GRAFFITI」
「PHYSICAL GRAFFITI」を聴いて、ハード・ロックというものは、
ギター・リフをバックに割と一本調子にシャウトするものだと実感した
中学生の時、一番好きな洋楽バンドはBLACK SABBATH
ただし、当時、日本では全然人気が無かった
70年代ハード・ロックにドップリ浸かる
PARIS DETECTIVE BABYS
STRAPPS MAHOGANY RUSH FOGHAT
RAM JAM AXIS ARMAGEDDON
ハード・ロックともにプログレも
中学生時代、買うレコードは主にハード・ロックとプログレの2本立てだったが、
70年代当時から音楽はジャンルに関係なく色々好きだった。(それは今でも同じ)
初めて見た邦楽ライヴはBOW WOW
初めて見た洋楽ライヴはMAHOGANY RUSH
RUSHの唯一の来日ライヴも観に行った
当時から洋楽も邦楽も両方聴いていた
70年代ロック育ちのため、私の基本は
白人ブルース・ロックと
ナニワのブルース
高校生の時にフュージョンが出てきて、ハード・ロック、プログレにフュージョンが加わった
ちなみに、私はゲイリー・ムーア・フリークでした(70年代)
80年代初頭のへヴィ・メタル・ムーブメント(NWOBHM)にはワクワクした
見に行くライヴは主にハード・ロックとフュージョンだった
80年代は、AOR、プログレ・ハード~産業ロック、メロディック・ロック
STEVIE RAY VAUGHANの来日ライヴも観に行った
主に1980年~1983年頃は、
優れたメタル/ハード・ロック・アルバムが目白押し
90年代、グランジによりハード・ロックが登場
グランジのムーブメントは終わったものの、
その音楽性は現在は現代ハード・ロック=オルタナ・メタルと名を変え
主流ハード・ロックとして今も健在
さらにラウド・ロック~へヴィ・ロックが台頭
以後、現在に至るまでカッコ良いロックは存在し続けている
ヘヴィ・ロック、Nu-Metal、ラウド・ロック
メタルコア、現代メタル、新世代メタル、ポスト・ハードコア等
ハード&へヴィなロックを求める者にとってはずっとイイ感じ
現在最も好きなバンド20
#SLIPKNOT
#LAMB OF GOD
#BRING ME THE HORIZON
#TOOL
#SEVENDUST
#GODSMACK
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#LIKE A STROM
#ALTER BRIDGE
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#STONE SOUR
# STAIND
#ASKING ALEXANDRIA
#STONE TEMPLE PILOTS
#ALICE IN CHAINS
#NEMOPHILA
邦楽もずっと聴いている
ずっとライヴを観に行っているのは、
藤原さくら、SCANDAL、NEMOPHILA
メタルを未来へ牽引しているのがBRING ME THE HORIZON
Bring Me The Horizon - The House of Wolves (Live )
日本のメタルで一番好きなNEMOPHILA。
NEMOPHILA / REVIVE [Official Live Video]