桜はとうに散り果てましたが、私の家ではいつでも満開の桜が楽しめます。
職人さんが丁寧に作り上げた一品によって・・・・。
って事で、私が見つけた和家具の紹介です。
そう、和雑貨はよくありますが、和家具ってないんじゃないかなーって。
・・・・・・・え、家具屋に行けば昔の日本古来の家具があるって?
やだなー、お客さん。
野暮は言いっこなしですよ。
とりあえず、紹介するよりもまず、私が実際に購入したのから。
桜模様の姫鏡台。
桜が散りばめられた、小型箪笥。
以上、これが私の購入した物です。
これらは職人さんが手作業で作られている桐の工芸です。
作られている会社は、株式会社、箱長
創業、明治七年。
桐工芸に着手されていらして、オリジナル制作をされています。
「桐木目込み」という技法で装飾品調度品として永く親しまれているとか。
正絹の裂地や佐賀錦などを使用した「桐木目込み」は
桐材と布地のぬくもりが調和した華麗な装飾技法・・・・・・だそうで。
ま、ようするに上記の写真見て貰えれば分かりますけど、
あの桜の装飾は布です。
だからこそ、絵の具などの顔料では表せない温かみが出るのでしょう。
ちなみに上の姫鏡台。
昔は祖母の家とかにはよくありましたけど、今は・・・・・
まぁレトロな昔ながらの旅館で見たことありますかね?
昔の化粧台です。
鏡にかかっている布を取り外せば、結構大きな鏡が現れます。
その鏡も・・・・・・・なにか特注品らしくて、そのためお値段がかかってしまうとか。
あー、もう店員さんの話も忘れちゃいましたよ。二年前くらいに購入したので。
しかも昔はこれ、婚礼調度品だったので、うん。
前もって準備しておくなんて我ながら準備がいいですな。
あとは嫁にいくだけだ。
・・・・・・・・相手がいればだけど。
下の箪笥は見た目大きいように見えますが、実は小型。
大切な書類やら色々収納するのに便利です。
桐箪笥なんですが、特徴として
・防湿性・通気性が抜群
・軽量
・防火・吸水
・長く使える
湿気を防ぐ上に通気性もいいから大切な着物や衣装の保存に最適。
しかもすっごく軽い。
防火については昔から言われていることで
火災でも燃えにくく、外見が焼けても中まで火が及ばない。
そのため昔は桐箪笥が高級品として扱われていたんですな。
江戸時代は火事が多かったから。
長く使えるのは削り直しや修復が出来るから長く愛用できると。
ちなみに桐箪笥も婚礼調度品として、ゲフンゴフン(もういいよ)
私はこれらを購入したのは、浅草。
メトロ通り、オレンジ通りに二軒あります。
浅草によった際には是非。
そうそう、別に桜だけがメインじゃないですよ。
鈴とか椿とか色々あります。私も鈴にしようか悩みましたし。
鈴は結構人気らしくて。
あと、その場所に気に入った物がない、
欲しい調度品はあるのに欲しい絵柄じゃない・・・・・の場合、
オーダーが可能です。聞いてみるのも一興。
それから、別に箪笥やら姫鏡台だけでなく
家具なら色んな物が揃ってますよ、箱階段・階段箪笥なんてものもありますし。
家具だけじゃなく装飾品、姫鏡、まな板まで・・・・。
Webもありましたので載せておきますね。

