【パワプロ14決】ペナントGM日記【その36】 ~6年目~ | パワプロ【ペナントGM日記】

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実況パワフルプロ野球のペナントモードにおける戦績を記していくものである

レギュラーシーズンは圧倒的に勝ってきた我がチームであるが、短期決戦であるCS、日本シリーズ、アジアシリーズはそうは簡単にはいかないだろう。

とにかくどんどん進めて行っちゃいましょう。


まず第1ステージの組み合わせはソフトバンク(2位)×オリックス(3位)である。

<クライマックス・パ第1ステージ>

第1戦 ●H4-6Bs○

第2戦 ●H2-4Bs○


レギュラーシーズン3位のオリックスが第2ステージへ進出。



<クライマックス・パ第2ステージ>

第1戦 ○M4-0Bs●

第2戦 ○M7-2Bs●

第3戦 ○M10-1Bs●


レギュラーシーズン同様に圧倒的な力を見せつけて相手をを下し日本シリーズへ進出することになった!

相手はレギュラーシーズン1位の東京ヤクルトスワローズである。



<日本シリーズ>

第1戦 ●Ys1-2M○

第2戦 ●Ys5-6○

第3戦 ○M5-3Ys●

第4戦 ●M3-7Ys○

第5戦 ○M8-1Ys●


4勝1敗でマリーンズが見事日本一の栄冠を手にすることになった!

これでV2達成である。



続いてアジアシリーズ。

<アジアシリーズ>

・予選

第1戦 ○M2-1韓●

第2戦 ●台0-9M○

第3戦 ○M6-2中●


ロッテ 3勝0敗0分

台湾  1勝1敗1分

韓国  1勝2敗0分

中国  0勝2敗1分


2年連続で予選は無敗で通過!

相手は台湾である。

結果は6-2で我がマリーンズの勝利!

昨年アジアシリーズでの雪辱を晴らしアジアチャンピオンとなった!!!



【追伸】

○表彰

MVP 椎葉(M)

新人王 道原(M)

沢村賞 椎葉(M)


○タイトル
[打撃部門]
首位打者     .357 稲葉(F)
本塁打王     45本 クーガー(M)
打点王      137打点 クーガー(M)
最多安打     193本 青野(M)
最高出塁率   .412 国見(M)
盗塁王      40個 川﨑(H)

[投手部門]
最優秀防御率  2.08 椎葉(M)
最多勝利     20勝 椎葉(M)
最高勝率     .952 椎葉(M)
最多奪三振    245個 椎葉(M)
最優秀中継ぎ  30HP 荻野(M)
最多セーブ    41セーブ 馬原(H)


椎葉は投手四冠に加えてMVP、沢村賞と最高のシーズンを過ごした。

新人王にはこれも我がチームの道原が選出されている。

稲葉はこれで6年連続首位打者であるw

しかもいずれの年も.340を上回る数字での首位打者だからね。

あの青木でも4回(07,09~11)なのになぁ・・・


クーガーは2年連続の2冠王!

青野は5,6番以外にも2番でも多く打つことがあったのでそれで取れたのだろう。

投手部門は言うまでもなくマリーンズ(特に椎葉)の独占状態である。

再来年は道原とタイトル争いをすることになるかもしれんね。