
午前中はいつも通り出勤して、自分が休む間の仕事を引き継ぎ、病院に向かいました。
4月に大きな配置替えが予定されていたことやつわりが始まったら仕事に影響が出てしまうかも…などのことを考え、職場には早い段階で妊娠のことを伝えていました

そのおかげで、今回のお休みもすぐに対応してもらえて助かったけれど…
まさかこんな形で役立つことになるとは…

14時すぎに病院に到着。
最後にもう一度赤ちゃんの様子を確認しようということで、外来で診察しました

前回と変わらず、赤ちゃんの心臓は動いていませんでした。
「もし赤ちゃんが生きているとしたら、一昨日からの2日間で必ず成長があるはずなんですが、大きさも変わらないですし、やはり…」
と、先生。
覚悟は決めてきたつもりだったけれど、希望は捨てられなかった私。もう本当に諦めなければいけないんだなと思いました

その後は病室に案内され、手術までの流れを説明されました。
そして、子宮口を広げるために、ラミナリアという棒のようなものを入れる処置をしました。グリグリとお腹に器具を押し込まれるような感覚で、結構痛みがありました…

途中、心配した両親が様子を見に来てくれました。病室に1人でいたら、すごく暗くなっていたと思うので、2人が来てくれて本当に良かった

初孫だって喜んでいたのに、赤ちゃんを見せてあげられなくてごめんね

夕飯を食べ終わった頃には、旦那も病室に来てくれました。
ラミナリアを入れて、少しお腹が重苦しいことを伝えると、
「その処置が一番痛いらしいから、あとは手術が終わるまで大丈夫だよ。」
と旦那

なぜ、あなたがそんなことを知ってるの

聞いてみると、稽留流産で手術した方のブログをみて、私がどんな処置をするのか調べてくれていたとのこと

「あと、困った時は神頼みだって言うから、お守りも買おうと思ったんだけど、社務所がもう開いてなくて…」
旦那の行動に大爆笑でしたが、旦那は旦那なりに今回のことを受け入れ、心配してくれてたんだなと思うと、とても嬉しく感じました
