[自己愛性人格障害]の疑い ──
(ちな、アタシは双極性よ。ww)
(自己愛性人格障害とは)「ありのままの自分を愛せない」障害です。心の底には強い劣等感、コンプレックス、自己無価値感が渦巻いており、もろく崩れそうな自尊心を「自分は万能で特別な存在だと信じること(自己暗示)」「他者から肯定的に評価されること」「優越感を得るため身近な弱者を貶め見下すこと」で維持しています。そのため賞賛・注目・感謝・愛情を求める行動に駆り立てられ、些細な否定に怒り、特別扱いされることを求め、外では理想の自分を演じる一方で、絶えず身近な弱者を否定し傷つけること(モラハラやDV)で精神のバランスをとっています。
(“自己愛性人格障害の特徴 詳細版 モラハラ加害者” より)
(“自己愛性人格障害の特徴 詳細版 モラハラ加害者” より)
とあるように、モラハラ(
一般的に、モラハラをしてしまう人は自己愛が強く、自分を守りたいがために他人を攻撃してしまうケースが多い。とりわけ、「自分を脅かす存在」「自分の正しさや偉さを否定しかねない存在」には攻撃的になりがちだ。
(“「モラハラ男・女」診断リスト10” より)
(“「モラハラ男・女」診断リスト10” より)
から放たれる匂いの根本に在るのは[自信のなさ]だし、[虚勢][虚構]のイメージを拭い去ることは出来ないのが実情。
結局、
と
は繋がっていた罠。
ここまで顕著じゃなくても、ハタから見てて
このあたりを感じることはあるんじゃないかと思う。
第一印象がとても魅力的で好感を持たれることが多いのに、後にその人の “他者に対する共感性の欠如” が露呈してきて人が離れていく人。
自分へ賞賛を送る人間か、自分に代わって現実問題を処理してくれる依存対象のどちらかを求め、どちらでもなくなると容赦なく捨ててしまう人。
成功を収めているのに少しの悪評で酷く傷付いたり、小さな過ちだとしても[欠点の指摘=全人格の否定]のように思ってしまう人。
叱られたり、指摘されたり、教えられたりといった[上下関係の下]になることに大いなる抵抗を感じ、プライドが深く傷付く人。
他者から欠点を指摘された場合、その非難を全く受け付けない or 全てが台無しになった思いに駆られて酷く落ち込んだり、時に引きこもったりする人。
そういう傾向にある人は
自分の才能や能力に他者が妬んだせいで挫折した、というような被害妄想を抱きやすく、
「他者とは違う特別な存在である自分」という肥大化した自己愛的理想。と
それを受け入れているようには思えない卑小な現実。とのギャップに苦しむことになる。
結果、自分の世界に閉じこもり、対人関係を避けることもあれば
そのエネルギーが外に向いて[上下関係の上]に立つことで心の平安を保とうとしてモラハラの加害者になってしまうこともあるから要注意で
発症に至る有力な一因としては[幼少期における偏った養育環境]が挙げられ、愛情(・保護・承認)不足でも愛情(・保護・介入)過多でも起きてしまうというのだから厄介なハナシ。
自己愛は誰にでも在るもの。
指摘を否定と受け止めれば辛くなるのも当然。
自分を持ち、自信を持つのも大切なこと。(オードリー・ヘップバーンみたいに!)
ただ、それが too much になってしまわないように自己規制をかけることは必要で
[自己愛の強い人が存在すること]を認めつつ[強気な人=自分に自信がない人]だと知って
その支配下に置かてモラハラの被害者にならないように気をつけたり、言いがかりにも似た理由で傷付けられても傷付かないようにしたり、な自己防衛も必要なんだという結論。
内への自己規制と
外に対する自己防衛 ──
被害者も加害者も生まない智慧が僕らに正しく与えられますように。