Not ハンオン、But ハオン。 | 踏まれたり蹴られたり...._| ̄|○

踏まれたり蹴られたり...._| ̄|○

「踏んだり蹴ったり」って....あーた、被害者なら「踏まれたり蹴られたり」ってのが正しいんぢゃない??日本語ってばむつかしい...._| ̄|○  (BTW, ついでに、人も指せない「足の親指のトナリの指」を何て呼べばしっくりくるのか、教えてヱライひとっ!!)



Middle C(= C4 or 真ん中のド or 中央ハ)の周波数を調べてたら、
ト音記号 ト音記号 でもヘ音記号 ヘ音記号 でもない “ハ音記号” に遭遇。

3 つから始めたのにピアノの神様に愛されず上達しなかったから。(涙)
出逢わなかったワケではなく (ねーねー、実のところどうなの?? > 主に特に 2 号。) どうも
声楽で使われる音部記号だから。
出逢わなかったモヨウ。

(聖歌隊の先生から声楽も教わったけど、ビギナーじゃ見ることもなかった記号ってか??)


せっかくだからコレを軽く ── って言う割にはこれアップするのに 4 日も 5 日もかかってるんだけどね。(どっかーん。)── お勉強してみる罠。


(ちな、途中で出てくる “線” とか “間” は雰囲気@何故か変換出来た。でわかるとは思うのだけど

五線
加線
(from http://musical-grammar.com/musicsheet001.html)

な感じです。ご参考まで。)



3 つの音部記号(clef)をまとめると

Clef/
音部記号
 Name  Note 
(Ja)(It) (En) 
ト音記号 ト音 
記号
 chiave di 
Sol
G
 clef 
G4
Sol
ハ音記号ハ音
記号
chiave di
Do
C
clef
C4
Do
ヘ音記号ヘ音
記号
chiave di
Fa
F
clef
F3
Fa

なんだけど、まずはト音記号とヘ音記号の楽譜と音の相関を知るのに (・∀・)イイ!! かも??な図を (゚∀゚)ハケーン!! したので、楽譜初心者の方々のためにそれをば。



(from music.stackexchange.com/questions/9987)

つまり


(from music.stackexchange.com/questions/39630)

ト音記号の楽譜の下第一線(しもだいいっせん)上に書く音は Middle C(C4)
ヘ音記号の楽譜の上第一線(かみだいいっせん)上に書く音も Middle C(C4)
どちらも 【同じ音】 なんだぞ、と。
(ココまでは、ピアノ譜が読める人は知ってる基礎の基礎。)


で、

(from www.reddit.com/r/musictheory/comments/1tt8cy)

ト音記号の楽譜の第三間(だいさんかん)上に書く音は Treble C、つまり C4 の オクターブ上の C5
ヘ音記号の楽譜の第ニ間(だいにかん)上に書く音は Bass C、つまり C4 の オクターブ下の C3(↓)


で音高が違うだけで同じ音だぞ、と。

更にこの 2 つとハ音記号との関係は
音部記号
こんな感じで、
高音部担当のト音記号と低音部担当のヘ音記号の間に鎮座しながら中音部を担当してるのがハ音記号だぞ、と。
(久しぶりに PC 開いて画像切り貼りしてみた!!)

とか書きつつ、駄菓子菓子。

ト音記号ト音記号(G clef)は
G4(ト or Sol)の音を
この()線上に記載
ハ音記号ハ音記号(C clef)は
C4(ハ or Do)の音を
この()線上に記載
ヘ音記号へ音記号(F clef)は
F3(ヘ or Fa)の音を
この()線上に記載
しますよ。と宣言するための記号なので
Alto clef の場合は第三線上が
C4 つまり “真ん中のド” を表すけど
Tenor clef の場合は第四線上が
C4、真ん中のドを表し
Mezzo-soprano clef の場合は第二線上が
C4、真ん中のドを表すことになるワケで

(このトシになるまで 【音部記号が五線譜をはみ出して書かれることがある】 とか知らなかった罠。)

ト音記号の付いた譜面は “全て” 下第一線上が C4、
ヘ音記号の付いた譜面は “全て” 上第一線上が C4、つまり

はただの思い込みで 

その昔は 2 種類のト音記号、3 種類のヘ音記号、5 種類のハ音記号 (↓) を使い分けて五線からはみ出す音符を出来るだけ減らしてたんだぞ、と。

ト音
記号

G-
clefs
French violin clef

French violin clef
小ヴァイオリン記号
(現在ではあまり使われない)
Treble clef

Treble clef
ヴァイオリン記号
(近代楽譜におけるト音記号の一般的表記
ハ音
記号

C-
clefs
Soprano clef

Soprano clef
ソプラノ記号
(現在ではあまり使われない)
 Mezzo-soprano clef 

Mezzo-soprano clef
メゾソプラノ記号
(現在ではあまり使われない)
Alto clef

Alto clef
アルト記号
ハ音記号として補助的に使われる
Tenor clef

Tenor clef
テノール記号
ハ音記号として補助的に使われる
Baritone clef

Baritone clef
バリトン記号
(現在ではあまり使われない)
ヘ音
記号

F-
clefs
Baritone clef

Baritone clef
バリトン記号
(現在ではあまり使われない)
Bass clef

Bass clef
バス記号
(近代楽譜でのヘ音記号の一般的表記
Sub-bass clef

Sub-bass clef
低バス記号
(現在ではあまり使われない)

これを Middle C(赤線 on 下図)を意識して横に並べると

Middle C
Clefs
(from http://www.memrise.com/course/528420/music-wiki/2)

こんな感じになって、ハ音記号にもヘ音記号にも “バリトン記号” が存在することが判明。

これを並べてみると

バリトン clef = バリトン clef

つまり

バリトン記号
(ハ音)は
Baritone clef← 第五線が C4
← 第三線が F3
バリトン記号
(ヘ音)は
Baritone clef← 第五線が C4
← 第三線が F3

となるから、音部記号(clef)が C(ハ)でも F (ヘ)でも五線譜上の位置と音高の関係は同じになるワケですな。だからどちらを使用しても OK、どちらも同じ名前で然るべきと。
(....Did I make myself clear??)



調べ出すと 「ほわーい??」 が膨らみ長くなってしまうのがアテクシの悪いクセ。

そのうち、全全半全全全半、とか、トニイホロヘハ、あたりも復習兼ねてやってみちゃうかも....かも????

はさておき(苦笑)
「(バリトン記号が)何で 2 回??」 なギモンも解決したし、とりあえずここらで POST しておきます。


ちゃおちゃお~!!