過去を手繰った。
あの時に思い出した唄をまた思い出した。
─ “RISING SUN (風の勲章)”by 浜田省吾 ─
焼跡の灰の中から 強く高く飛び立った
落ちてゆく 夕日めがけ 西の空を見上げて
飢えを枕に 敗北を発条(バネ)に
風向きを 道しるべに 駆け抜けて来た
過ぎ去った昔の事と 子供達に 何ひとつ
伝えずに この国何を 学んできたのだろう
(中略)
焼跡の灰の中から 強く高く飛び立った
1945 年 打ちのめされ 砕けた心のまま
1945 年 焼跡から 遠く飛び立った 今
(from 歌詞検索J-Lyric.net)
こんな大切な日に
自分のことで精一杯で
動けなかった。
残念で哀しくて痛くて
動けなかった。
自分と違う存在を信じ過ぎてはイケナイ。自分を基準にしてはイケナイ。
ココロナイニンゲン。は存在するのだと割り切らなければイケナイ。残念。を考えて鬱々としていてはイケナイ。
過ぎた時間や他者の魂のクセ ── 自分ではコントロール出来ないコトにココロを砕いてはイケナイ。前を向かないとイケナイ。
切れ切れとはいえ、四半世紀。
呪縛はまだ解けないけれど
....それでも。
生きてる以上は進まねば。
風化させちゃイケナイことと
囚われ続けちゃイケナイこと
その差異を見極め、ちゃんと進める自分にならなければ。