「日常」 に飲み込まれ
「日々」 に忙殺され
「毎日」 は淡々と ―― だけど駆け足で過ぎていく。
“自分” という個を喪失ったまま
“パーツ” として体制に組み込まれ
結果だけを要求される日々にいると
世界はモノクロにしか見えなくなり
音が聞こえたとしてもモノラルでしか響かないのだと
改めて知った。
至福は感じないけど痛みも感じない
そんな閉ざされた世界にいるからか
全ての感覚は此処ではない何処かにあるような気さえする。
思考を停止め
沸き上がる感情に任せ
矯声を挙げてただ騒ぐ
それが出来た自分が懐かしい ―― 喧騒さえ遠い。
それなら尚更
気付かないうちに溺れ死んでいる
それも一興かな。
とか
暗闇で藻掻くこともないんだし
道を照らしてくれる HERO なんか必要ないんだよな。
とか
思ってしまったりしたんだけど....さ。
....うん。
やっぱりアタシの HERO は
今もまだステージの上にいるんだよ。
好みなんか簡単には変わらないんだし
多分
きっと
ね。
No Music, No Life.
No Live, No Life.
No Live, No HERO.
No Music, No HERO!