何もかも投げ出して
世界を閉じてしまいたい。
そう書いてココに吐き出すのは 「そうしない」 ために必要な作業だから。
妄想の中で彼女と一緒に飛び降りてみるとか
現実の中、あと一歩の位置に立ちながらそのプロセスを夢想してみるとか
そんなのも全部、「実際には実行しない」 ために必要な儀式だから。
だから
心配も同情も要らないんだ。
だけど
ココに書かなきゃ意味がないんだ。
時々、君は僕でもあるから。
肥大化して僕を絶望させるのはいつも
「正しく伝わらなかった」 不安。
僕は世界を切り棄てられない。
僕は僕を放棄出来ない。
僕から不安はなくならない ――
僕から絶望もなくならない。
だけど....だからこそ。