ライブメモなんてブツじゃないんだけど
イロイロあったしこれだけ。
8 日の金曜日
8 日間の中国 8 都市ツアーから帰国した翌日
しばらくぶりの “18 時退社” をリーダーが勧めてくれた日。
新宿 Marble でサイトーさんのレコ発企画があったから。
対バンがケセラとオミさんで、トーコさんとヨーヘーさんとハルくんがオミさんのサポだったから。
18 時 15 分に会社を出てもケセラに間に合いそうだったから。
つか、何よりアタシの記憶から消せないくらい “想い出があり過ぎる” メンツ ――
ドミが解散して迷子だったアタシを救ってくれたプロペラからトーコさん (脱退しちゃったけど。) とヨーヘーさん。
同じタイミングで大好きだったアンリミ (その頃のベーシストは EIJI さんだったけど。) で知ったハルくん。
ゆうたろうさんがオヤスミしたライブで代わりに唄ったこともあるオミさん。
オミさんのライブに通うようになって知った三人からサイトーさん。
三人のライブ終了後にハコに到着、打ち上げの席でバンドやってるのを知った
Misa ちゃんが紹介してくれたフジ。
彼女に連れてって貰ったライブを見てまた逢いたいと思った
フジが率いるケセラ。
「昔のアタシなら行かないワケがない」 キャスティングだったから。
だから諸々は横に置いて
どんなカオして逢えばいいかわからなかったのも事実だけど
とにかく勇気を出して行ってきた Marble で起きたのは
フジが
“ビリー” を。
オミさんが
“愛を込めて” を。
サイトーさんが
“やさしさ” を。
唄ってくれちゃったとかいう超ミラクル。
....まぁ
フジとオミさんとサイトーさんが唄ってる風景は
隣に彼女がいないことが不思議な空間でもあったワケだけど。
やっぱり好きだと思った “カゼノナカ” と
久しぶりに聴いて鼻の奥が痛くなった “ビリー” が印象深かったケセラ。
記憶にあったイメージとか想像してたイメージとかとは少しズレてた楽曲もあったけど
一人でも最前で踊っていられたし
「好き」 に変わりはなかったし
月日は色々なモノの色を変えてしまうからこそ余計に
変わらないモノをひとつ見つけられたことをシアワセに思ったケセラのステージ。
その存在感にやっぱり今回も圧倒されてしまったオミさん。
アタシにとっての 「本日の主役」 トーコさんの小さな手と不思議に動く指、高フレットの音。
始まってすぐにアタシに気付いて (最前トーコさん前はアタシのポジだったしね。)
驚きながらも喜んでくれたヨーヘーさんの変わらぬパワフルなプレイ。
MC の最中に遊び始めるトーコさんを追い掛けて improvisation しちゃうハルくんの
変わらない笑顔 (笑顔フェチですが何か?) と人間性が出てるあったかい音。
ステージの上の 4 人が楽しくてシアワセ。なのを見てるアタシが楽しくてシアワセ。
だったオミさんのステージ。
新譜買いに行った時に喜んでくれて
サインにもちゃんと名前を入れてくれたサイトーさん。
あの頃とは違うのに。
最前にもいないのに。
超久しぶりなのに。
隣に “彼女” もいないのに。
個としてのアタシを
今も変わらず。
(変わったのは、あっちにいたウツミさんたちがフロアで超ノリノリだったことくらい?(苦笑))
そのウツミさんはやっぱり優しかったし
ビッケ先生は見かけなかったけどきっとまた逢えたら笑ってくれるんだろうし
サイトーさんの世界はやっぱり彼にしか描けない世界だったし
....うん。
ステージだけじゃなくフロアまで ―― ハコごと全部に何かが詰まってたサイトーさんの時間。
型にハマらない
柔軟で自由な。
だけど真芯はブレず
終始は一貫してる。
泣いたから笑える
弱さを知ってる強さを持つ。
迎合することが出来ない
不器用にしか生きられない。
それでも前に進み続ける
【伝えたいトイウ情熱】 に溢れた人たち。
思い出させてくれたことに多謝です。m(_ _)m