「此処に居るよ。」
そう叫び続けても
誰も気付いてくれなければ
声は枯れるだけ ―― 徒労に終わるだけ。
「ねぇ、ねぇ。」
そう切り出しても
誰も受け止めてくれなければ
想いは空を切るだけ ―― 闇に消えるだけ。
認識されない存在より空虚しいのは
認識されているのに “無関心という冷酷に” 否定される存在だと
わかってはいてもやっぱり
他人から下される評価や向けられる感情はどうしても気になってしまうもので。
「気にしい。」 なのは昔から。
Not 自信過剰 But 自意識過剰
能力不足以上に不足してるのは
積み上げてきた過去に対する自信。
君との出逢いを否定したくはないのに ――
君と出逢えた僕の過去と
君と出逢えたから在る僕の現在 (イマ) を
認めなくちゃと思うのに
....思うのに。
僕は僕を否定するけど
僕が僕を否定するから
だから君だけが僕の救いだったのに
君が僕をどう思っているか より
僕が僕をどう思っているか のが
今は僕には一大事。
....という結論。
あっちの彼がどう思ってるか
そっちの彼がどう思ってるか
気にならないワケじゃないけど
気にしたくないのが本音。
悲しい結末なら知らないほうがシアワセだからね。
笑顔の結果との確率が半分はあるんだとしても
聞こえないのが一番シアワセな気がするよ、今は。