その繋がりを疑いもしなかった命。
だけど
連鎖は
唐突に
断ち切られ。
報せが届いた日の衝撃と混乱と痛みと
あれから手放せずにいる喪失感と無力感と自省的な後悔を
僕たちはこれからもずっと
このココロとカラダに抱いたまま
彼の人との別離の記憶と生きていく。
彼の人の軌跡 ―― 重ねた想い出
重ねることが出来ない未来 ―― あの日からの嘆き
忘却の彼方
記憶に封をして
それを思い出さないことは罪だ。
だけど
囚われたまま忘れられない
笑顔が罪悪に思えて前を向けない
その罪はもっと重い。
....誰のせいでもないのに、さ。
君がいつまでも泣いていたら
天に在る命はいつまでも笑えない。
Don’t you think so?