期待する人、しない人 ―― 期待出来ちゃう人、出来ない人。
「期待する」 がアリな人を否定するワケじゃないけど
「期待なんかしない」 アタシみたいな人だってアリだと思う。
期待しなけりゃ期待ハズレなんかない。
ハズレた時に失望するくらいなら ――
「期待して立ってた場所」 からマイナスに落ち込むくらいなら
ゼロデフォルトで待っててプラスに転じたほうがいい。
「現実的マイナス」 より
「相対的プラス」 のほうが
心理的ダメージは少ない。
そんな計算が前提での 「外界に期待しない」 ではあるけれど
ま、今回はそんなハナシじゃないのさ。
あいつらのハードルには 「高さ」 なんかない。
無条件に信じてる ―― 放任してても溺愛してる。
その 「無防備で盲目的で絶対」 の信頼に変わりはない。
でも、さ。
もとい。
「だから」 さ。
今、on the way の音源にアタシは 「期待」 してない。
期待を抱いて待ってる人を否定するツモリはないけど
期待なんかアタシはしない。
今の彼らが 「満足」 して 「納得」 したものが出てくるのは間違いがないから。
時間的な問題や能力的な部分で妥協なんかしないのは知ってるから。
そんなことで 「妥協する」 を選ぶくらいなら、「問題にしない」 「クリアする」 を選ぶ彼らだから。
そういう彼らじゃなかったら、こんなにもアイしてなんかいないから。
だから、「失望が怖くて期待しない」 ワケじゃないんだ。
「楽しみにしてない」 ワケでもないんだ。
ただ待ちたいだけ。
ゼロデフォルトで待ちたいだけ。
フラットな気持ちで待ちたいだけ。
それを聴く前のアタシは
期待という先入観が全くない
「まっさら」 なアタシがよくて
それを聴いてる時のアタシは
期待という比較値なしに
「その結果」 をただ全力で受け止めてるアタシがよくて
それを聴き終えたアタシに
ちょっと誇らしげなカオをして
「文句なんかねーだろ?」 って言ってくれちゃうようなあいつらがよくて
だからその日をアタシは
ただ待ちたいだけ。
ゼロデフォルトで待ちたいだけ。
フラットな気持ちで待ちたいだけ。
ただ、それだけ。
自分たちとの闘い。
それを終えて辿り着いた場所にいるその子たちに
逢える日が遠くないといいなと思ってる。
....ん。