セツナいセツナのジンセイで。星の瞬きが届くまでを考えたら人生なんてほんの刹那で(この刹那を 「幾許もねぇ」 と表現した唄うたいが確かドコぞにいたけれど。)笑顔も痛みも ―― 喜びも哀しみもあまりに儚く切なさを秘めたシロモノで。切ない刹那の人生で僕が抱えてるコダワリなんて粒子よりもちっぽけなのに切ない刹那の人生でその一粒が僕から自由を奪うから切ない刹那の人生で僕は上手に笑えない。