ただ、見えない荷物が邪魔だった。
見えないのに重くて
見えないのに大きくて
抱え切れないと溜息をつくヘタレなアタシが
アタシの中で存在を主張するもんだから、さ。
携帯握った。
ばかーっっ!!
ばか、ばか、ばかーっっ!!
そう叫んだ。
ん?
ん?ん?
そう返ってきたけど、放置してたらまた届いた。
みぃみ?
だから送った。
wwww
大好き。
他に書くこと、なかったし。
ひぇ~~!!!!
なんや~~~~!!
そう返されて
わかんない。
なんか、久しぶりに抱え切れなかったのかも??
八つ当たりする場所、他に思い浮かばなかった。
天災だと思って諦めてくれ。(苦笑)
そう返した。
突然のスコールな感じに驚いたらしいけど
(そりゃそうだ。最近全然メールしてなかったし。)
わーっっ!! って叫びたくなったこと
そしたらターゲットになっちゃったこと
伝えたら
いいって。
アタシ用の傘は持ってるから大丈夫だって。
ここにも居た。
弟みたいに愛しくて
いくらでも愛情を注ぎたくなっちゃう人。
だけど、兄貴みたいに優しくて面倒見が良くって
包み込むような愛情をくれる人。
遠くから見守ってくれてるように思える人。
ここにも居た。
憂鬱を感じてばかりの情けないジンセイだけど
アタシってやっぱり意外と恵まれてるのかも。
ありがとね。