途中にあった沖縄料理屋さんが中華料理屋さんになってて驚いた (号泣) くらい、超久しぶりの PHASE。
(ここで昼に卓雄さんのライブ見て、西荻でトップバッターなケセラ見てから二子玉でトリな 16 さん見るなんていう
ムチャしたこともあったわね。そーいえば。 wwww)
仕事もなんとかケリがつき、トリの風花さんには余裕で現着。
ずっとスケジュールが合わなかったから (年末の無料ライブも行けなかった...._| ̄|○) 余計かな。
「より良い音」 でも聴きたくて、いつもは立たない後方よりのセンターで 「待ち切れない気分」 を抱えながら
スクリーンが上がるのを待ったんだけど、アタシが立っていたのはマイクスタンドよりも若干シモテ寄り。
何故か今まではハズれたことのなかった勘がハズれて、正直若干凹んでのスタート (苦笑) と相成りマシタ。

“冬花火” から始まったライブ。
聴きたかった “バタフライ” (← “サクラサクナ” の次に好きな楽曲。私的 「ミズマくんのイメージ」 と重なるのさ。)
が聴けなかったから、“終わってから” セットを振り返るとどうしても 「“冬花火” より “バタフライ” が....(ry」
になっちゃうワケだけど、それはそれ。
ライブ中はずっと、ミズマくんの声の透明感は、冬の空気に似てるんだ、なんて思いつつ (声フェチですが、何か?)
脳内に映像で浮かんでくるイメージの中で遊んでたワタクシでありましたのことよ。 ほーっほっほ。
<Set List>
1. 冬花火
2. センキュフォーエバー
3. 青い花
4. 花咲く日まで
5. サクラサクナ
2 曲目の “センキュフォーエバー” は、“ルーレット” (今回聴けなかったけど。 (涙)) の次に好きかもな曲で
自然に手拍子しちゃうような、あくまでユルめに、だけどちゃんと 「オーディエンスと楽しむ」 が出来るような曲。
ま、アレですよ。 「ありがとう」 って、それをちゃんとコトバにするのはやっぱりステキだな、ってことですよ。ええ。
....で、だ。
「アタシの耳で」 「アタシの主観で」 な前提で、ちょっと引っ掛かったのは次の “青い花”。
音的に思うことを伝えるのは基本、訊いてくるケセラに対してだけなのだけど、某氏の RQ もあって (ホントか??)
楽しみつつも、ドコかでちょっとシビアに聴いてたワケさ。
で、この曲だけは知ってるイメージと違ってて (「ライブには音源の再現を求めてない」 って大前提ありき、でね。)
しょっぱなから 「あれ?」 って。
アタシなりに思う彼らの魅力が、厚みの中に存在する 「透明感」 で、高音部の輪郭の鮮明さ、声と音の抜けの良さ
(ストリートライブですら気持ちよく聞こえる音、真っ直ぐクリアに届けられる音、のイメージなんだよね....) ゆえ
余計に気になってしまったのかもしれないのだけど
キレイに上に抜けてかない感じ、篭った感じに聞こえて、「こんな楽曲だっけ??」 って。
もちろんそれでもそれは 「シビアに聴いてて」 な話だし、残り 2 曲じゃ気にならなかったし、いいの。
そんな些細なことより何より、驚いたのは Ba. のチョリソーさんの手。
フロウズンとの対バンで逢った時も、ストリートをコソコソっと見に行ってた時も、正面で見たことがなかった
(個として認識されないように最近はずっとコソコソ応援してるんだよーっっ!! ヽ(`Д´)ノ) から気づかなかったけど
もしかして、もしかすると、手、ちょっと小さくない??
小さな手で超オトコマエなギターを弾く千井塔子 (逢えてないんだよぉ....(T T)) の指をなんとなく思い出しつつ
指弾きする左指 (← 左利きなのさ。) を見つめておりました。 ....はい。
で、その次に キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! のが “花咲く日まで” というお初な楽曲。
“ルーレット” 以上に 「オーディエンスと一緒になって楽しむ」 感の強い曲で
ライブを重ねる度に今以上にステキになっていくことが想像に難くない、「今後」 が超楽しみな曲、また逢いたい曲。
オーディエンスにアクションを要求するミズマくんがリード上手で、初めてだったのにちゃんと一緒に遊べましたん。
きゃっほーい。 (意味不明)
最後が、これを聴きに来たと言っても過言ではない、彼らのメジャーデビュー曲 “サクラサクナ”。
MC の間もずっと Kakky さんがアコギ弾いててくれて、さ。
途切れなかった 「音」 がそのまま 「唄」 に繋がったというか
MC で膨らんだイメージのまま、その 「世界」 が途切れることなく自然に楽曲に入っていったというか
MC すら楽曲の一部だったというか....
とにかく、気づいたらもうその世界の中にいた、その感じが何故か不思議と心地よくてね。
コトバひとつひとつに丁寧に 「想い」 を乗せて、大切に大切に唄っているミズマくんと
寄り添って唄うようにアコギを弾く Kakky さんと
音とコーラスで柔らかに優しく色を添えるチョリソーさんと
安定したリズムで 3 人を支え続ける香深井さんがソコにいて
楽しみにしてた 「この半年の Movement」 の大きさにちょっと感動しちゃったアタシ。
音感がよくて安心して聴いていられるボーカル
ニュアンスがキレイに出せるギター
ギターを殺さずに主張し続けるベース
安定感が抜群なドラム
表現に波のあるバンドさんが多い中、彼らのそういうスキルやオーディエンスに親近感をもたらすセンス
音からもオーラからも感じる、前進するために必要な 「素直さ」 や
音楽に対する正義や信念に通じる、確かに存在している 「ブレない何か」 (素直なこと、つまり、頑なでないこと、と
芯があること、や、筋が通っていること、や、自分が確立されていること、は両立するとアタシは思う。) は
聴く側に安心と信頼をもたらすのかもしれないね。
とにかく、装飾過多という意味での華やかさ、煌びやかさはないけど (失礼) ギラギラからも遠い
真っ直ぐで自然体で、ノスタルジーと希望、過去と未来が詰まってるようなステキなバンドさんです。
今後の活躍に期待大ですな。
⇒ http://www.universal-music.co.jp/ddr/artist/fu-ca