揺られて漂いたくなる海みたいなコトバ。
抱かれて眠りたくなる大地みたいなコトバ。
包まれると優しくなれる青空みたいなコトバ。
それがいつも使えるワケじゃないけど
迷いなく真っ直ぐに刺さって来る、稲妻みたいなコトバ。
螺旋を描くように降りて来る、木の葉みたいなコトバ。
ヒラヒラ舞い降りて来て、手にした途端に溶けちゃう雪みたいなコトバ。
ソコに在るのはわかってるのに、なかなか捕まえられない風みたいなコトバ。
捜しても捜しても、イメージしか残してくれない空気みたいなコトバ。
気付けば手にしてるコトバも
手にしたくて捜しに行くコトバもあるけど
いつだってきっかけは 「君に伝えたい」 僕が居るからで
「ひとりじゃない僕」 を君に見つけて欲しいからで。
シアワセだと笑っている日も
明日が見えないと泣いてる日も
伝えたくて君を想う夜も
伝わらないと今を嘆く夜も
僕は想いと共に在り ―― 僕は言葉と共に在り。