変わりなく。
「期待大」 で臨んだワケですよ。
期待してはイケナイことを知っていてなお、期待せずにはいられなかったワケですよ。
「敢えて見ない。」 を続けてたから、余計に。
彼らの兄貴的存在でもあるゆうたろうさんトコとの対バンだったし、余計に。
<Set List>
1. 空をみてた
2. ベアトリーチェ
3. ねぇハニー
4. 君に逢いたい
5. ビリー
6. サルビアの夜
7. Western Carnival
8. 幾許もねぇ夜を
某氏にセットのことで訊かれたけど、実際はあんまり気にしてない。
「いつも居てくれるファン」 のことも考えてバリエーションをつけてくれるようになったのは知ってるし
ソコにいつも 「試み」 ないし 「挑戦」 という計算があるのだと信じているし
(ま、“翡翠” と “ビリー” が同時にセットに上がりゃー、アタシはニヤけ続けるんだろうけど。 ww)
彼らがその日、その時間のために決めた 「前回とは違うセット」 をアタシはファンとして存分に味わうだけだし
だから、何が載って何が引かれても、それがどんな緩急をつけてアタシの前に現れても、アタシはただ
「全身で受け止める」 をするだけだから....だから、セットが云々、じゃないんだ。
ただ....ただ、「何か」 が苦しかった。

ゆうたろうバンドとケセラを比較するツモリはない。
どっちも違うカッコよさに溢れてるし
どっちもアタシにライブでしか味わえないシアワセをくれるのは事実だし
二者を比べることは意味を成さない。
だけど確かにアタシは、ゆうたろうバンドに 「比類なき自由さ」 を感じたし
それは、その前にあったケセラのステージではアタシが抱けなかった感覚だし
裏を返せばアタシは今回のケセラのステージに正直、「不自由さに通じる何か」 を感じたのだろうし。
勿論、音源の再現なんか求めちゃいないから
歌詞が一瞬飛んだとしても (アタシの一番のコダワリは、伝わるメッセージかどうか、だから。)
演奏がカンペキじゃなくても (ミスタッチなんかわかんなくても、不協和音ならちょっとだけわかる。)
音響が完全じゃなくても (詳しかねーけど、「居心地の悪い音」 ってのは時々あるさ、そりゃ。)
いいんだ。 些細なことなんだ。
だけど、「ホントに楽しい?」 「苦しくない??」 って思うようなステージならそれは
アタシが追い求めてるもの、追い駆け続けたいと思うもの、ではないワケで....さ。
―― 久しぶりに逢ったケセラライブで。
やっぱり “ビリー” じゃウルウルした。
3 人のコーラスにちょっとニヤニヤした。
だけど正直、「何か」 がちょっとだけ不自由だった。
ゆうたろうさんたちのステージの上にあった 「大切な何か」 が迷子のステージで
正直なトコロ、アタシの知ってるいくつかの 「ケセラらしさ」 のひとつが欠けてるようなステージだった。
(真佐伸さんは誉めて下さったんだけど、これは本音。 だってアタシ、もっと凄いケセラを知ってるもん。)
いつも挑んでる、そのスガタが好きだよ。
気負ったりしなくても
カッコよさを求め過ぎなくても
The way you are ――
ケセラはケセラでケセラだからこそ好きなんだし、カッコいいんだと思うよ。
上手に伝えられてないのは百も承知。
ちゃんとわかってるのも知ってる。
(だって今回は誰一人としてアタシに 「どうだった??」 って訊きに来なかったもん。 wwww)
とにかく、敢えてコレを書くことで改めて、みんなの何かを少しでも引っ掻けたら嬉しいと思う。
....ん。
(しかしホント、アタシはケセラにだけは手厳しいな。 (苦笑)
ま、これからも懲りずに宜しくです。)
またね!