....したのはいいけど、ちょっと萎えてます。

機材をアイすること
スタッフをアイすること
ハコをアイすること
それは大事なことだし
アイしてる現実はとてもステキだと思う。
思うけど....さ。
アーティストあっての音楽でライブでファンで
「ファン」 というお客さんあってのハコじゃないのかなぁ....
ファンの目の前でライブ中にアーティストに怒りを露わにして
アーティストやファンをミゴトに動揺させて
「ライブを楽しむ」
「音楽を楽しむ」
そのテンションや気持ちをパフォーマンスの途中で折ることより
機材やスタッフやハコをアイすることのほうが優先されるなんて
少なくともアタシには納得出来ない。
もちろん、自分のポリシーやプライドは護ればいい。その権利は確かにあるんだろう。
だけど怒りや憤慨よりも ── ポリシーやプライドよりも何よりも
ライブ中にハコの中で最優先されるべきは 「音楽」 じゃないの?
最高の状態で放たれる音楽
最高の状態で受け止められる音楽
それを演奏の最中に潰すなんて行為は
音楽に対する冒涜じゃないの?
その上、転換になった途端にステージに上がってさっきの怒りの続き再現って....ねぇ。
終演後まで怒りを抑え切れないならせめて
アタシたちオーディエンスが見えないトコでやって頂きたかったわ.... (遠い目)
(てか、アタシたちが見えないトコでも終演まではやってほしくなかったのが本音。
後から出るアーティストだって少なからず動揺するだろうし
そしたらやっぱり多少は表現に影響するだろうし。)
↑ そんなことで動揺するなんてアーティストとしてどうか、なんて話はこの際脇に置いとく。
とにかく、なんか凄く憤りを感じちゃったっていうか....違うな。
あの怒りの表し方に最初は恐怖感を抱いたけど
今は不快感しか残ってないんだ。そうだ、それだ。
ソコで最高の状態で放たれる音楽よりも
「開演から終演までの間に」 個人的なこだわりが最優先で護られるハコ
なんて、アタシには赦せない。
怒るのも
出禁にするのも
全部終演後にしてくれ。
ステージに灯りが点いてる間は
「音楽を歪ませる」
それに繋がるようなことを何ひとつやらないでくれ。
音楽をそんなカタチで冒涜しないでくれ。
ま、つまりはそういうこと。
....うむ。
【追記 on 2008-10-14 01:00】
「事故が起こってからじゃ遅い」 があったにしても
ライブ中に “あのテンションで” ―― 注意ってレベルを超えたテンションで
アーティストに喰らいつくトコは見たくなかった。
ってこと。 やり方ってものがあるんじゃない? 違うアプローチだって取れたと思うけど?? ってこと。
切なくて具合悪くなってくるわ.... (泣)