どうしてネジれていくんだろう?夢見が悪かった。 寝覚めが悪かった。 大きな 「後悔」 を抱えての目覚めだった。 始まりは些細なこと。 売り言葉に買い言葉じゃないけれど、素直になれなかった、それだけの話。 小さな反省を抱えて第一章は終了する。 第二章、第一幕 ── 捻れ始めていく物語。 第二章、第二幕 ── 後悔に変わる、小さな反省。 止まることを知らずに歪み続けるベクトル ── 物語は最終章。 もう手に負えない。 もう取り戻せない。 残るのは後悔と痛み、ただそれだけ。