哀しいくらいに蒼くて、さ。
その蒼が、だから痛くて、さ。
いつもならシアワセを運んでくれる青空の下
突然彼女を思い出しちゃって ―― 自分の無力さを痛感させられちゃって、さ。
雲なんかない空には、千切れた雲みたいな痛みが、薄く、だけど、広く。 散らばってったんだ。
たまたま、そんな日だったんだ。
だから逢えると知った時、ホントに嬉しかったんだ。
飛ばせない大事なライブはあったけど、それでも絶対に逢いたかったんだ。
あの蒼がもたらした痛みを癒すためにも、絶対に逢いたかったんだ。
そして想いは通じたんだ。
願いはちゃんと ―― 叶ったんだ。

<Set List from Official>
1. cafetelia
2. smile again
3. ハートブレーカー
4. 絶対愛
5. Very Nice Day
アコースティックな “smile again” (← 反則です。 ww) で、とても柔らかな愛に包み込んで貰ってる感覚を覚えて
なのに、“ハートブレーカー” じゃ、迷子になって泣いてる子供を見てるみたいな ―― 出口が見えなくて彷徨ってる
ような切なさを感じて、ステージごと抱き締めてあげたくなっちゃって (アタシにも母性はあるらしい。 wwww)
“絶対愛” で、ぽろっ。 (← ステキな楽曲だから好きなんだけど、アタシはそんなアイを信じてない。)
“very nice day” で、ぽろぽろっ。 (← アタシの中では Happy Song だから、涙からは遠くありたい。)
だけど、零れる涙ははココロの解放の証で
ココロがそれで少し軽くなって、自由になるのも本当だってことを、アタシは今、ちゃんと知ってるから。
....ん。
「楽しんで帰って下さい。」
途中、MC でそう言われたけど、正直、それは 「突き抜けて楽しい」 ライブではなかったんだ。 アタシには。
魂が宿ってる深い唄、伸びやかで耳に優しく馴染んでくる唄声、等身大の MC ―― 「心地いい」 時間だったんだ。
ハマエボの時とは違う温度の中、
だけど、同じ種類の愛に溢れる空間で
だから、その空間を出た時には、あの蒼の痛みは、キレイに消えていたんだ。
唄ってくれてありがとう。
そして、Thanks be to God ―― あの時間、あの場所にいられたことを、神に、感謝。
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