「生存の不安」 がなくなった現代は
「実存の不安」 が蔓延してるのだとさ。
「目的としての名前」 があって、求められる人がいる反面
有るようで無い、匿名性に通じる 「手段としての名前」 ──
つまり、残念だけど “誰でもいい” そのうちの一人なこともあるワケで。
結局のところ、時代の不安に潰されないために縋る 「自分探し」 は 「自分作り」。
....そんなことを。
アタマで理解してたって、作るより逃げるほうが簡単。
短絡的だと後ろ指さされても、全面的に降伏したい気分は拭えない。
寒いからだ、きっと。
きっとそうだ。
雨の日は苦手だ。
寒い日はもっと苦手だ。
寒い夜が一番苦手だ。