クロスロード
―― つまり、岐路。
これだけライブ見てるんだ。イロイロ経験してきたさ。そりゃ。
脱退も、活休も、解散も、再始動も、再結成も.... 逆転満塁ホームランも、ね。
「自分にとって」 痛い決断は、何度経験してもやっぱり慣れない。
それを知った瞬間に、「予期してた結末だったとしても」 アタマが一瞬真っ白になる。
ダイスキな人たちの決断でも、痛いものは痛い。
正直、痛い。
....ん。
あるバンドマンが脱退を決意したというハナシを聞いた。
それはまだバンド内部での段階のハナシで、正式発表には至ってなかった。
だけど 「脱退の可能性」 がソコに存在してることですら、アタシにはかなりのショックだった。
....予期はしていたけれど。
でも、もしそれが正式発表になったとしても ―― 彼が 「本当に」 辞めることになったとしても
ちゃんと支持するツモリでいた。
それがどんなに痛くて悲しい結果だとしても
「アタシ個人の今現在の悲しみ」 より
「大好きなヒトの未来にあるシアワセ」 のがずっとずっと大切だからね。
そして結果は逆転満塁ホームラン ―― 彼は 「続ける」 という決断をしてくれた。
それを本人のクチから聞いた瞬間に、思わず彼に抱きついちゃったくらい (苦笑) ホントにホントに嬉しかった。
(ま、当然っちゃー当然の結果だったのかもしれないけどね。
ここ数回のライブで彼は、ステージの上の誰よりも楽しそうにしていたし、
彼の居場所は間違いなくソコだって思えるライブを見せてくれてたから、さ。)
ジンセイに無駄なことはひとつもない。
「お騒がせしました。」 って言われたけど、その一件だってそのバンドさんにとっちゃ
重要で必要なステップだったんだとアタシは思う。
個々が過去を振り返って
今を見つめて
未来を見据えるために、さ。
(そして、ここ数回のライブを見る限り、結果は確かにいいほうに出てると思える。アタシには。 ん。)
ジンセイに無駄なことはひとつもないんだ。
アタシを 「みさこ。」 って呼んでくれる唯一のアーティストさんが、今日、「ケントから聡志に」 なる。
ケントが今日で引退する。 (引退、ってのは初めての経験だな。そーいえば。)
FC からのメールでそれを知った時に、アタマが一瞬白くなった。
脱退の可能性があるとしたらケントかな、と思ってた時期はあったけど、「脱退」 じゃなく 「引退」 なの? って。
音楽、続けてくれないの? って。
すぐにメールを書いた。
大好きなこと。 痛いこと ―― 大好きだから痛い ってこと。
痛いけど大好きだから、ちゃんと支持する ってこと。
それでもやっぱり痛い ってこと。
それでもやっぱり大好きだ ってこと。
そしたら、「いつも細かい所まで見ててくれてすごい嬉しかったよ。恥ずかしくなるくらいね。」 って言ってもらえた。
「みさこ。」 が 「ケント」 をしっかり見つめてたこと、ケントはちゃんと知っててくれた。
ケントが今日引退する。
ケントがケントでいてくれる最後の日なんだ、今日は。
でも、ジンセイに無駄なことはひとつもないから
―― 未来で笑ってる 「聡志」 のために必要な日だから。
昨日、「解散」 発表をまたひとつ聞いてしまった。
「重大な発表がある」 とサイトに書いてあったし、「やっぱりソレだったか。」 とは思った。
「可能性」 は想定の範囲内だった。
範囲内だったのに ―― アタマはやっぱり一瞬白くなった。
痛みで胸が締め付けられた。
大好きな 「ALIVE」 という楽曲を聴きながら、ぼんやりと 「Crossroads」 というキーワードを噛み締めていた。
大好きになったヒトたち ―― 彼らの決断が簡単に出たモノじゃないことくらい理解できる。
だけど、大切なのは 「アタシ個人の今現在の悲しみ」 より
「大好きなヒトたちの未来にあるシアワセ」 だ。
ニセモノの笑顔じゃなく、ホンモノの笑顔がある未来が必要なんだ。
9 月 20 日、REALLY NUTS が解散する。
最後のスガタ、ちゃんと見届けに行こうと思う。
(つまり、「彼」 のバースデーワンマンにはゲストが誰でも参戦できないってこと。でも後悔したくないからさ。 ん。)
未来の笑顔のために必要なコトだ ――
ジンセイに無駄なことはひとつもないんだ。
スリークウォーターからゆたかさんが脱退して 2 年。
結果的に活休を発表することになって 1 年。
活休発表の少し前から、ステージの上にいる 3 人を見てると痛くなることがあったんだ。
ココロがバラバラになりそうになって、ライブ中に別のコト考えちゃったりする自分がいたこともあったりしたから
「活休」 が発表された時も、「仕方ない」 って思ったんだ。
予感はしてたんだ。 もちろん....とても痛かったけど。
昨日のライブの後、マサシくんと少しだけ話した。
アンケとかには書いてたけど、多分 「直接」 気持ちを伝えた初めてに近かったと思う。
(基本的に人見知りする性格 (意外?? ww) だし、終演後にアーティストさんと話したりって多くないんだよね。
だからマサシくんとも、出逢って 2 年にもなるのに 「感想をヒトコト」 くらいしか経験なかったのさ。 wwww)
↑ ちなみに、EIJI さんとは話したこともほとんどありません。見つめてきた時間はマサシくんより長いのに。 ww
1 年前よりもいいカオしてるよ って。
1 年前よりも楽しそうにタイコ叩いてるから、最近は見てても安心できるしシアワセなんだ って。
あの頃は見てると痛かったのに、今はホント楽しそうなカオしてるよ って。
前は 「自分が頑張らなくちゃ」 が見えたけど
「兄貴たち」 と一緒にやってる今は純粋にステージを楽しんでるように見えるよ って。
井垣さんも誉めてたよ って。
(バレバレだったんですね、って言われたけど、そりゃあーた、ちゃんと見てますもの、バレバレです、はい。)
あの時痛かった 「大好きなヒトたちの決断」 ―― ほら、ちゃんと 「未来の笑顔」 に繋がってるじゃん。
そう。
ジンセイに無駄なことはひとつもないんだ。
「アタシ個人の今現在の悲しみ」 より
「大好きなヒトの未来にあるシアワセ」 のがずっとずっと大切。
Crossroads を 9 月 20 日に迎える REALLY NUTS の皆さんには、「最後まで楽しんで下さい。」 を。
そして、Crossroads を今日迎えるケントには、「今日も思い切り楽しんでね。大好きだよ。」 を。
アタシも笑顔で楽しむ。頑張る。 ん。