どうやって説明しようかと考えてググったらこんなの出てきた。
まぁ、興味があって時間があるなら読んでみちくり。 (こっちとかは本格的かも。)
で、リンク先の記事を全部読むのも大変だろうから、本当にざっくりだけ言うと、だな。
まず、「資産 - 負債」 が 「資本」 という財産。
┌────┬────┐
│<借方>│<貸方>│
├────┼────┤
│ │ 負債 │
│ 資産 ├────┤
│ │ 資本 │
└────┴────┘
そして、「収益 - 費用」 が 「損益」。
(マイナスなら損失だし、プラスなら利益であり、総称して 「損益」 である。)
┌────┬────┐
│<借方>│<貸方>│
├────┼────┤
│ 費用 │ │
├────┤ 収益 │
│ 損益 │ │
└────┴────┘
んで、「借方 (左側)」 と 「貸方 (右側)」、左右に同じ金額を入れバランス
させるのが簿記の基本。
これだけ覚えてればなんとかなるのだ。 (ホントか??)
売上という収益 (右) が発生して、現金という資産 (左) が増えると
┌──────────┬──────────┐
①│(現金) 1,050 円 │(売上) 1,050 円 │
└──────────┴──────────┘
こんな仕訳が立つのさ。
で、これが間違いだったりした時に、訂正のために左右を逆にした逆仕訳 (訂正仕訳、とも言う。)
┌──────────┬──────────┐
②│(売上) 1,050 円 │(現金) 1,050 円 │
└──────────┴──────────┘
を立てる、と。 つまり、
①の借方 (左側) と ②の貸方 (右側)
②の借方 (左側) と ①の借方 (右側) で 「帳消し」
にしてるのである。
ここに値引きとか入ったり、全くの間違いじゃなくて金額訂正用の仕訳が入ったり
イロイロなのだけど、逆仕訳、という考え自体が 「増加」 に対して強引に発生させる 「減少」 で
簿記そのものには金額にマイナスって存在しない ―― マイナス記号がついちゃダメ、なのだ。
┌───────────┬───────────┐
③│(現金) 1,050 円 │(売上) 1,050 円 │
└───────────┴───────────┘
┌───────────┬───────────┐
④│(売上) -1,050 円 │(現金) -1,050 円 │
└───────────┴───────────┘
③と④じゃ帳消しにならんでしょ??
ま、そんなトコです。 ぎゃ。会社行かなくちゃ。遅刻だわ。(大汗)