今ハマってる mixi で、先月のブログにも登場した Jollibee のコミュみつけて明け方から狂喜乱舞。
即座に参加に至りました。
で、このコミュのトピでフィリピン料理の話になって、
「パラボック (まさらっぽ~。「パンシット」ってのは同じものなのか??)」 とか、
「アロスカルド (フィリピン風おじや。こりもかなり美味い。)」 とか、
「シニガン (酸味のある野菜たっぷりスープ。海老が入ってることが多いかな。)」 とか、
「アドボ (豚とかを酢と醤油とニンニクとかで煮たフィリピン風の煮物ってカンジ? 煮汁が美味い。)」 とか、
「ハロハロ ([フルーツみつ豆+カキ氷] ÷ 2 ≒ ハロハロ??)」 とか、
「グイアバーノジュース (飲みてーっっ!! ← 説明になってないか。w)」 とか....
(グイアバーノパウダーも減ってきたし、嗚呼ヤバい、本気でまた行きたくなってきた....ww)
慣れってのは、自分の意識の根本から知らぬ間に改革されてくことなのかも....(恐)
と17日のブログで書きましたが、そんな食文化を思い出してたら、思い出したですよ。イロイロと。
最初に行った外国というワケじゃないんですが、異文化体験での 「へー。へー。へー。(驚)」 は、
「生活に密着した」最初の海外であるフィリピンで経験したものが多かったような気がします。
最初は、今ちょっと書いたフィリピン料理。
今では、「チャンポラード」が時々恋しくなるアタシですが、最初に朝食に出てきた時はちと驚きました。
ココア味の甘い「お粥」だったんで。コンデンスミルクとかかけますが、重ねて言います、朝食です。
チョコシリアルに牛乳かけて食べるぢゃん、と言うかもしれませんが、重ねて言います、お粥です。
これも、「よくよく考えれば」ライスプディングとかあるぢゃん、と自分を納得させられるんですが、
最初に「デザートとして」出てきたワケじゃないので、「チョコレートのお粥? ウソだろ??」 と。
NZでの1年の生活もあって、今じゃ 「ポリッジと同じだよなー」 と思えるんですが、
ポリッジなんか知らなかった頃なんで、「朝っぱらから甘い粥? ウソだろ??」 と。
Chocoholic ってのもあったんですが、適応能力は高い方なのですぐに 「明日の朝食はチャンポラードで」 と
メイドさんにお願いするまでになりました。(メイドさんがいる、ってのもパンピーには異文化ですな。うむ。)
次に、食べ方。
まず、フィリピンでは、ナイフとフォーク、でなく、スプーンとフォーク、が出てきます。
右手にスプーン、左手にフォーク。
ナイフ代わりにしてるから、エッジを下に向けて、切る、切る、切る。まずは、切る。
肉だろうが、麺だろうが(そうです、麺を細かくちょん切って食されますです、はい。)、切る、切る、切る。
切れなくてもナイフなんか出てこない。皿がカチャカチャ悲鳴をあげようが、切る、切る、切る。
....ウソです。そこまで鬼のようにはやりません。でも、本気で切ります。肉も麺もスプーンで細かく。
そして、左手のフォークを上手に使って、右手のスプーンの上にそれらを乗せて、ぱくっ。
大皿から取り分けたライスの上に、シニガンスープとかアドボとかの液体系をかけて、スプーンで、ぱくっ。
ぱくっ。ぱくっ。ぱくっ。
今じゃ全然「フツー」の感覚になっちまったんで、カルチャーショックネタとしても思い出さなかったですよ。
(嗚呼、慣れって...._| ̄|○)
スプーンとフォークを超え、「カマヤン」スタイルってのもあります。
手づかみです。がしがし、っと喰らうです。がしがしがし、っと喰らうです。手づかみです。
もう、レストランでカマヤン見ても、「げろっ。」 とも思わなくなった自分がいますけどね。
(嗚呼、慣れって...._| ̄|○)
ここまで書いていて、思い出しました。
あれは、現地のスタッフと一緒だった時だから、1990年代前半の話(古っ)になりますけど。
女性ばかりの現地スタッフ(ドライバーさん以外のスタッフは全部女性でした、はい。)と私の計10名ほどで
リーサル公園だかどこかに行った時のこと。
(BTW, この時、入り口に「フィリピン人○ペソ、外国人○○ペソ」とフィリピン人の10倍以上(!)の入園料が
示されてたことに気付いたアタシは、現地スタッフに 「アタシだけ高い~(涙)」 と訴えたんですが、
黙ってたらわからないから黙っとれと言われ、結局、入り口でのチェックでも日本人だとは全然疑われずに
「ふぃりぴーな料金」で入ったことまで思い出しちまいました。
まぁ、後日、社長と日本に一緒に帰国した時に、成田の検疫で 「日本に何日ご滞在ですか?」 と訊かれ、
「次の出張が決まるまでわかんないなー、3ヶ月くらいかなー。」 と真剣に悩んでいるうちに検疫官が
「あ。日本の方でしたか。どうぞ。」 とイエローカード見ながらノタマッタ(謝れーっっ!!)くらいなんで、
本当に見分けがつかなかったのかもしれません。ちょっと(?)日焼けしてたし。)
あ。じゃぱゆきさんには間違えられましたが、私は社長の愛人ではなかったです。ええ。念のため。w
で、本題に戻りますが、このリーサル公園の売店で、みんなでジュース飲んだですよ。
アタシは確か、7up(らぶ。)だかなんだか、サイダー系。
注文を受けた売店のおばちゃん、ビンのフタを開けると、おもむろに取り出した透明のビニール袋に
どくどくどく、っと全部注いぢゃったですよ。
で、そのビニールに氷をいくつがぶちこんで、ストローつっこんで、アタシに、ほい。っと。
「....え?(固)」
正直、数秒、固まりました。
なんでビンにストローつっこんで渡さねーんだよっっ!! と。
なんで飲み物がビニール袋に入ってるんだよっっ!! と。
ビンジュースなんだから、ビンにストロー挿して素直に渡せよーっっ!! と。
ビニール袋に入ったサイダーなんか、ありえねーよっっ!! と。
(デポジットを取らないからビンは持ち帰られたら売られちゃうし、売店にビンを戻さなくてもいいし、
高級レストランの「お持ち帰り」スープでさえビニール袋の中に入ってる国だから正しいのかも、と
やっぱり納得してしまいましたが。w)
―― で、武尊さんから、それって甲子園の「カチ割り氷」と同じ原理だとコメント頂きましたが、
そうなんです。そうなんです。そうなんです。私は「カチ割り氷」を知ったのがこの後だったんで(爆)
それを初めてTVで見た時、「あ。こりは懐かしのフィリピン方式!!」 と思いましたです、はい。 ――
もっともっと出てきそうな気もしますが、あんまり思い出せない (嗚呼、慣れって...._| ̄|○) んで、
最後にひとつ。
トイレにはちゃんと水洗の便器がついていて、シャワーヘッドもちゃんと設置されているのに
水の入った巨大なバケツと手桶。
トイレにフラッシュがあっても、フラッシュしないことがあります。
シャワーヘッドがついていても、シャワーが出ないことがあります。
ま、水(お湯じゃないよーん。)はたっぷりあるし、手桶もついてるんで、がんばって下さいな。w
21世紀ですが、まだまだお目にかかるチャンスはあるかもですよ。ww