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GO!GO!デイズ

いっぱいダンスして、いっぱい仕事して、いっぱい旅して、いっぱい触れ合って、いっぱい感じて、いっぱい勉強して、いっぱいいい大人になるためのダイアリー

フィジーから帰って来てもう一週間が経とうとしています

東京は時間の流れも人の流れも早くて
めまぐるしいのであっという間です

まぁそんな東京嫌いじゃないんですけど


フィジー日記の続きです


9月29日(月)DAY.2
学校初日 ペミ6サイとマリザ9サイと登校
ミニバスとバスを乗り継いで30分くらい
朝は道が混んでいるので 若干時間がかかる

ミニバス・・・普通のワゴン車
手を挙げて止まったらミニバス
シカトされたら自家用車
値段 まちまち 運転手さん次第

バス・・・大通りを走る路線バス
時刻表なし 窓なし ドア開けっぱなし
風は気持ちィが排気ガス吸いまくり
値段 まちまち 運転手さん次第だが だいたい同じ

学校 イングリッシュオンリーポリシー
熱心に教えて下さるFijianの女性 魅力的な方です

授業を終えるとペミが「一緒に帰ろう」と迎えに来る
かわいいヤツめ
ペミは子どものにおいがする
このにおいわかります?
日本の子どもとおんなじにおい
2人で街へ行く
おかしやジュースをねだられる
うーん かわいいヤツめ


帰るとがたいのいい男の子が2人いた
お兄ちゃんかな?


9月30日(火)DAY.3
午前中で授業を終えて午後から泥温泉へ 
街から1時間弱
日本人のご一行に運良く出くわしたFijianのおばちゃんが
すかさず相乗り希望
よくしゃべるよくしゃべる


おばちゃんは世界共通私もああなるのかな
どうやら街まで買い出しに来たみたいで
いっぱい荷物を持っている
日本人だけでぎゅうぎゅうなのに
おばちゃん 乗り込む
ジャリ道をゴトゴト おばちゃん下車 カメラを向けると
すかさず体のラインが一番細く見える角度で
プロモデル並みのポージング



泥温泉付近は太陽が近い ジリジリと焼ける
自然に出来た泥の温泉 野外 水着で入る
全身泥パック はしゃぎすぎて
帰りのバスはウトウト 久々のリラックス


スーパーマーケットに寄る
ピッシーッと並べられた陳列棚はIndianの仕事っぷり
フィジーの経済は働き者のIndianが独占してるんだって
でもIndianはFijianから土地を借りている状態で
所有ができないそうな
FijianとIndianが仲良しじゃない原因のひとつかもしれません


帰ってペミとペペ11サイと夜ごはん
ペペもここのうちの子かしら?


10月1日(水)DAY.4
朝誰も起きて来なくて ごはんどうしようみたいな・・・
人んちだし 異国へ来るとちょっとしたイレギュラーが
不安になる

昨日の夜中はトイレでやや小さめのコックローチと遭遇
しばらくにらみ合って どうするか悩んだ末
また遭遇したらイヤなので スリッパで一撃
日本じゃ絶っっっ対にできないけど 
フィジーで少し強くなれた瞬間でした

ママがやっと起きて来てパンをほお張って学校へ
生活が4日目にもなると だいぶ余裕が出て来た
バスの乗り方もスムーズになったし
ぼったくられない知恵もついてきた
蚊の被害とベットでダニにやられたっぽい腕が少しかゆいけど
生活を楽しめるようになって来た

午後はインターネットカフェへ
フィジー留学記をブログやmixiに公開するのも
モニターのお仕事
ここで カルチャーショック
ボックス型のパソコンがデンと置かれている
仕切りもないし 処理がメッチャ遅い


仲良しになったインターネットカフェ経営の夫婦
ほんとフィジーの人ってすぐに話しかけて来る
その人のファミリーネームが「Saki」さん 
なんたる偶然
最近子どもが生まれたらしく写メを自発的に見せてくれた
ウンウン 日本のパパママと一緒だ

帰ると見知らぬ女性がキッチンで調理中
3サイくらいの子どもがウロウロ
誰だろう・・・ この人も家族なのか?


10月2日(木)DAY.5
かゆい・・・かゆい・・・
ダニの被害が深刻化して来た
たった1週間だし我慢しようと思ってたけど
けっこうひどい
周りの子は誰もなってないから 
原因はやっぱり私のベットだ

今日は貴重な体験をした
1日を終えて家に帰ると誰もいない
ごはんもないし 食べてくればよかった

すると子どもたちが私を呼びに来た
Fijian民族衣装のロングスカートを履くように言われ
手を引かれるままついて行く
村の中心のテントでたくさんの人がごはんを食べていた

そういえば昨日ペミが「おじさんが死んだ」って言っていた
今日はお通夜だったのだ
村に住むご近所さんは ほとんど親戚らしい
総勢30~40名のFijianの中
ポツンとひとりAsianの私がお通夜に紛れ込んでしまった

Fijianの文化をしっかりと体験してしまった
是非とも写真に収めたかったが 
ご不幸な席だったので自重した

ちなみにフィジーは土葬である

キャッサバとチキン料理 
スプーンやフォークもあるが 多くの人が右手で食べる
ごはんを食べた後は子どもたちと遊ぶ
ふと空を見上げると満点の星空 感動だった
こんなに見えちゃうんだ みたいな

(ペミが撮ってくれた夜空の星たち
 星まで写りませんから)
子どもたちが私の部屋までついて来た
日本のおかしをあげると 一瞬にしてこっぱみじんになった

シャワーしながらトカゲと目が合ってしまった
トカゲはかわいいから平気と思う事にした
洗面台にいたクモは危害を与えないから平気と思う事にした

サキはその日からダニ対策で毎日虫除けスプレーをして
寝る事になる

その夜遅くまで木魚の音のようなのが聴こえていた



というわけでパート③へ続いてしまいそうです 
ここまで読んで下さった方 ありがとうございます
もしよかったらスリーまで読んで下さい