先生宅での稽古


軸は古い手紙のような、つらつら書かれている感じのもの。最初の「葉月……」と、最後の大徳寺だけかろうじて読めた。


花は、先生に聞いたのに忘れてしまった、、、


菓子、夏菊



家の稽古で卯の花を練習したので、先生宅では雪を。

卯の花をしていたのでよかったが、やはり少し忘れているところがあった。


隣の部屋で、大先生が自ら卯の花のお点前をしていたので見ていた。流れるように止まらずスラスラとしていた。若い先生などは、手の形がどうとか、細かいところをよく注意されるし、そういう指導も間違ってはいないが、やはり位置とか順番を事細かにするよりも、流れるように、臨機応変に対応したりという部分が重要だと改めて感じた。


私はお茶の先生、3回変わっているので手の形や道具の位置は先生の教え方によって少しずつ違うことも経験している。



やはり、茶道の精神の部分を忘れずに稽古することだ。