部活動予定
■2011年8月20日(土)池袋ロサ
■2011年8月27日(土)心斎橋FANJ-TWICE
■2011年8月28日(日)池下CLUB UPSET
■2011年9月3日(土)柏PALOOZA
■2011年10月30日(日)ESAKA MUSE
久しぶりどすなあ
どーも松岡です
もう誰もここを見ていないかもしれませぬが
ご無沙汰しておりました
「ここんとこご無沙汰!」(やっぱりかっこいい!)ばりに
ご無沙汰ですね
別にもうブーログは書かないだべさ的な思いがあった訳でもなく
取り立てて何も無い日常を生きておる故
書くことがなかったとですよ
とりあえずなんとなく元気に生きております
近況報告はさておき
なんでまた松岡さんがブローグを書いたかというとやね
今日は久しぶりに
あの日本が誇るスーパーギタリスト
竹山さんと遊んだからでして
なんか楽しかったので
ブログーに書いておこうかな
なんて松岡は思うたとですよ
と言う訳で
今日の思い出

竹山さんと待ち合わせ
少し早く着いてしまったので
お日様ぽかぽか気持ちええのうなんて
ほてほて散歩していると
竹山さんからのメール
「少し・・・遅れます・・・フヒヒwwwww」
相変わらずですねと
心の中で呟き
時間を持て余す
なんだかんだふらふらしてる内に
竹山さんから
「到着しま・・・した・・・フヒヒwwwwww」と
連絡が来たので
無事に合流
別に目的があった訳ではないので
竹山さんに「どっか行きたい所あるかね?」と問うと
「楽器・・・屋・・・さんに・・・行きたい・・・フヒヒwwwwww」との事
松岡さんも楽器屋さんは大好物なので
「それはいい案ですな」と
二人でほてほてと楽器屋さんへ向かう
道すがら
「何か欲しい物がお有りですか?」と問うと
「実・・・は・・・前から・・・気になってた・・・ギターが・・・フヒヒwwww」と
竹山さんは仰られたので
ギター専門店的なお店にまずは向かう事に
お店に着くやいなや
お目当てのギターを見つけ
興奮した様子の竹山さん
店員さんを呼びつけ 鼻息も荒く
「すっ・・・いませ・・ん これ試奏して・・・いい・・ですか・・・フヒヒwwwww」
ご乱心の竹山さんにも動じず
店員さんは笑顔で応対
ギターのセッティングをてきぱきと済ませて下さる
そして遂にギターを爪弾く竹山さん
ブルージな音色が店内に響き渡る

ジャジャーン♪テロテロ♪ボヘ~ンビヨ~ン♪
最後の方 多分間違えたと思われる竹山さん
不協和音が店内に響き渡り
これは恥ずかしいゾッッ!と思い竹山さんを見ると
陶酔した表情で
うっとりと弦を奏でておられる
もう違う世界にいってしまったのダナ!と思い
松岡さんも店内をうろうろ
そうこうしてる内に
試奏を終えた竹山さん
「気に・・・入った・・・フヒヒwwwwww」と仰り
目出度くご購入
楽器屋を後にし
さあ次はどうしようか?と思っていると
「毛染・・・めを・・・買いたい・・・フヒヒwwwww」と竹山さん
確かに現在の竹山さんの髪は
色が剥げ落ち
見事なまでに
ハッキリクッキリ言うならば
汚いので
「それは良い事だ」と毛染めを買いに行く事に決定
竹山さん先導の元 怪しげなお店に到着
そう言えば「何色に染めるので御座いますか」と問うと
「水色・・・・フヒヒwwwwww」と竹山さん
またアバンギャルドな色にしはんねんなあ~
やっぱりこの人どっか頭おかしいねんなあ~
と心の中の松岡が呟きましたが
もう大人なので
「夏っぽいね」とお茶を濁す事に成功しました
竹山さんが無事に毛染めをゲッツした模様でしたので
次は松岡さんの行きたい所に行ってみる事にしました
松岡さんの知り合いと言うか尊敬してらっしゃる方が
経営しておられるシャレオツなお店に足を運んだのですが
その方は不在でありまして残念無念
仕方が無いのでデジタル系に強い楽器屋巡りをし
無駄に物欲を刺激されているうちに
日も暮れ始め
お腹がすいてきた事に気づきました
竹山さんに
「何を召し上がりたいですか?」と問うと
「牛の死肉を切り刻んで火あぶりにしたもの・・・フヒヒwwwww」と
仰られたので
奮発して焼肉屋さんに行きました
お店に着き 死肉が到着すると
満面の笑みでその業火の元に死肉を投入する竹山さん!
まるで異端尋問の様で恐怖すら覚えましたが
幸せそうなので
「まぁいいか」と思いました

牛や豚、鳥の死肉の他にも
魚の死肉を切り刻み穀物の上にて晒し者にするアレも
存在する事に気づいた竹山さん
迷う事無くオーダー

生き急ぐかの如く
死肉を喰らふ竹山さん
突然動きを止め
おもむろに水を一気飲み
そしてこう言いました
「吐・・・き・・・そう・・・です・・・フヒヒwwwwww」
一気に食いすぎや
んで帰り道
破裂しそうなお腹を抱えながら
ほてほてと夜道を歩く
どうでも良い様な事を
「フヒヒwwwww」と話しながら
楽しかったです
おやすみなさーい。
もう誰もここを見ていないかもしれませぬが
ご無沙汰しておりました
「ここんとこご無沙汰!」(やっぱりかっこいい!)ばりに
ご無沙汰ですね
別にもうブーログは書かないだべさ的な思いがあった訳でもなく
取り立てて何も無い日常を生きておる故
書くことがなかったとですよ
とりあえずなんとなく元気に生きております
近況報告はさておき
なんでまた松岡さんがブローグを書いたかというとやね
今日は久しぶりに
あの日本が誇るスーパーギタリスト
竹山さんと遊んだからでして
なんか楽しかったので
ブログーに書いておこうかな
なんて松岡は思うたとですよ
と言う訳で
今日の思い出

竹山さんと待ち合わせ
少し早く着いてしまったので
お日様ぽかぽか気持ちええのうなんて
ほてほて散歩していると
竹山さんからのメール
「少し・・・遅れます・・・フヒヒwwwww」
相変わらずですねと
心の中で呟き
時間を持て余す
なんだかんだふらふらしてる内に
竹山さんから
「到着しま・・・した・・・フヒヒwwwwww」と
連絡が来たので
無事に合流
別に目的があった訳ではないので
竹山さんに「どっか行きたい所あるかね?」と問うと
「楽器・・・屋・・・さんに・・・行きたい・・・フヒヒwwwwww」との事
松岡さんも楽器屋さんは大好物なので
「それはいい案ですな」と
二人でほてほてと楽器屋さんへ向かう
道すがら
「何か欲しい物がお有りですか?」と問うと
「実・・・は・・・前から・・・気になってた・・・ギターが・・・フヒヒwwww」と
竹山さんは仰られたので
ギター専門店的なお店にまずは向かう事に
お店に着くやいなや
お目当てのギターを見つけ
興奮した様子の竹山さん
店員さんを呼びつけ 鼻息も荒く
「すっ・・・いませ・・ん これ試奏して・・・いい・・ですか・・・フヒヒwwwww」
ご乱心の竹山さんにも動じず
店員さんは笑顔で応対
ギターのセッティングをてきぱきと済ませて下さる
そして遂にギターを爪弾く竹山さん
ブルージな音色が店内に響き渡る

ジャジャーン♪テロテロ♪
最後の方 多分間違えたと思われる竹山さん
不協和音が店内に響き渡り
これは恥ずかしいゾッッ!と思い竹山さんを見ると
陶酔した表情で
うっとりと弦を奏でておられる
もう違う世界にいってしまったのダナ!と思い
松岡さんも店内をうろうろ
そうこうしてる内に
試奏を終えた竹山さん
「気に・・・入った・・・フヒヒwwwwww」と仰り
目出度くご購入
楽器屋を後にし
さあ次はどうしようか?と思っていると
「毛染・・・めを・・・買いたい・・・フヒヒwwwww」と竹山さん
確かに現在の竹山さんの髪は
色が剥げ落ち
見事なまでに
ハッキリクッキリ言うならば
汚いので
「それは良い事だ」と毛染めを買いに行く事に決定
竹山さん先導の元 怪しげなお店に到着
そう言えば「何色に染めるので御座いますか」と問うと
「水色・・・・フヒヒwwwwww」と竹山さん
またアバンギャルドな色にしはんねんなあ~
やっぱりこの人どっか頭おかしいねんなあ~
と心の中の松岡が呟きましたが
もう大人なので
「夏っぽいね」とお茶を濁す事に成功しました
竹山さんが無事に毛染めをゲッツした模様でしたので
次は松岡さんの行きたい所に行ってみる事にしました
松岡さんの知り合いと言うか尊敬してらっしゃる方が
経営しておられるシャレオツなお店に足を運んだのですが
その方は不在でありまして残念無念
仕方が無いのでデジタル系に強い楽器屋巡りをし
無駄に物欲を刺激されているうちに
日も暮れ始め
お腹がすいてきた事に気づきました
竹山さんに
「何を召し上がりたいですか?」と問うと
「牛の死肉を切り刻んで火あぶりにしたもの・・・フヒヒwwwww」と
仰られたので
奮発して焼肉屋さんに行きました
お店に着き 死肉が到着すると
満面の笑みでその業火の元に死肉を投入する竹山さん!
まるで異端尋問の様で恐怖すら覚えましたが
幸せそうなので
「まぁいいか」と思いました

牛や豚、鳥の死肉の他にも
魚の死肉を切り刻み穀物の上にて晒し者にするアレも
存在する事に気づいた竹山さん
迷う事無くオーダー

生き急ぐかの如く
死肉を喰らふ竹山さん
突然動きを止め
おもむろに水を一気飲み
そしてこう言いました
「吐・・・き・・・そう・・・です・・・フヒヒwwwwww」
一気に食いすぎや
んで帰り道
破裂しそうなお腹を抱えながら
ほてほてと夜道を歩く
どうでも良い様な事を
「フヒヒwwwww」と話しながら
楽しかったです
おやすみなさーい。