この前、学校最寄の駅でのこと。
朝、あの人がいました。

きっとあいつを待っていたんでしょう。


そのとき、僕の頭で広がった妄想をどうぞ。←


「…おはよ」

「え、待っててくれてたの?」

「や、一緒に登校したいなーって思って…
         俺たち一応恋人同士なんだしさ」

「……ありがと、嬉しいよ心


何を考 え て い る ん だ 俺は\(^0^)/
うん、馬鹿★

あの人きっと尽くすタイプなんだと思うよ。
優しくしちゃうタイプなんだと思うよ。



それだけの妄想話っていうオチ。←