お金さえあれば、幸せになれる。
物心ついたときから、ずっとそう思ってきました。
とにかく稼がなきゃいけない。お金がないと不安で仕方がありません。
じゃあ、仕事頑張ったらいいんじゃないの・・・
ところが私は道を外れてしまいました。楽に大きく稼ぐにはギャンブルしかないという浅はかな思考で、どんどんのめり込んでしまったのです。
特に競馬にロマンを感じ、必勝法を夢見ては散財していったのです。
気づけば借金まみれ。
私は、お金に執着するあまり大切なことを見失っていました。
お金は大事です。だけど過度に不安になる必要なんてなかったんですよね。ギャンブルなんてただただ不幸の元でしかありません。
ギャンブルで首を絞めて、生活が苦しくなって、どうにかしたい一心でまたギャンブル、、、
永遠の負のループ、抜け出すには辞めるしかないということに早く気づかないと本当に人生が終わってしまいます。
私はギャンブルをやめたことによって、幸福感がぐっと増しました。今では感謝さえできるようになりました。依存症に陥った状況下は、辛すぎる日々でしたが、克服さえできれば、何気ない日々に安堵を感じられるのです。元依存症者の特権というかギフトとさえ思っているのです。
自分にとって本当に大切なものは何かということを知ることができたのですから。
お金がないという不安は私の場合、生活に欲を持ちすぎていることが原因でした。
我欲を完全になくすのは無理があるとしても、分相応に感謝する心を持てれば、必要以上にお金に執着しなくてもいいのです。
執着すればするほど、失う苦しみが発生するのです。
幸せの価値をお金に置きすぎるのは危険なのです。
まあ、お金さえあれば幸せになれると思っていて実際お金持ちになったら、そうでもなかったと言える状況であれば、説得力があるんですけどね。
さすがに今日食べるのが難しいというような貧困状態で、それでも幸せとは私は思えませんので、やはり精神的な余裕ができる程度のお金はあった方がいいですよね。
私がたどり着いた、お金に対しての不安の取り除き方、気楽な生き方は、そんなにお金をかけずとも楽しむ方法を自分自身に教えてあげること。気持ちよく節約すること。
そして幸せの為に重要なことは、心身を整えること。要するに・・・
★健康であること
病気になったら、医療費、通院時間、無気力になったり、家族に迷惑がかかる。
膨大な損失になります。
★身体を鍛え、太りすぎないこと
太ると病気のリスクがあがります。
太ったってことは、贅沢しすぎってこと。食費使いすぎです。
★心地よい日々を過ごすこと
過度に欲張ると、反動がくるのです。楽しすぎる出来事の反動は寂しさや、憂鬱となるのです。
むちゃくちゃ幸福感に包まれてそれがずっと続くなんてありえませんし、それはそれで不安や疲れが襲ってくるものです。
例えるならば、お酒をたらふく飲んで、その時はとっても気持ち良いけれど、次の日には気持ち悪くなってしまう2日酔いのようなものだと思って下さい。
なんだか心地よい、そよ風をあびているような気持ちよさ。
毎日、適度に幸せを感じるのがいいんです。
健康で、快適な日々を過ごすことこそが幸せってもんだと私は思っています。
私は、ギャンブル、酒、煙草でストレス発散していたつもりが、精神は病む一方でした。
そんな後悔の日々と反省をふまえて意識して取り組んでいることがあります。
・酒、煙草、ギャンブルはやらない
・腹6分目の食事
・1日2リットルのミネラルウォーターを飲む
・無理をしない 頑張らない
・気楽に生きる
・休みの前の日は筋トレ
・読書(図書館で借りる)
・毎日楽しく朗らかに
・ゆるく稼ぐ(副業)
・睡眠はしっかりと
でね、これってそんなにお金ってかからないんですよ。
それがわかったらお金に対して、そんなに不安を感じなくなります。
本当に必要なときにお金を使おうって思えます。
そしたら、ますます幸福感がUPする。
ええ循環になるってわけですよ。
今日もありがとうございます。
そうは言ってもやっぱりお金はあるにこしたことはありません。
だから、素直にお金は好きでいいんですよ。
金の亡者になるほど執着するのがいけないってだけです。
