子供みたい。
怖いのは置いてきぼり。
気付いた時には怖かった
置いて行かれる自分
遠ざかっていく足音
悲しいのに泣けなくて
一人になって、泣いた
置いて行かないで
どうして行ってしまうの。
伝わらないのに。
こんな遠くからじゃ伝わらないのに。
伝わらないように泣き叫んだ
’一人にしないで’
さようならを込めて。
怖いのは、置いて行かれること。
進みたいのに進めない。
それってただの言い訳じゃない
そう言い放った私は何処
進めずに居る私は此処で
大切に抱いて進みたいのに
心だけが前に進んで
連れて行けない体に縛られる
手に入れたいものが大きいのか多いのか
それすらもわからないまま蝕まれて望まないままに
上がる体温乱れる呼吸
動かない体急かす心。
それってただの言い訳じゃない
そう言い放った私は何処
進めずに居る私は此処で
大切に抱いて進みたいのに
心だけが前に進んで
連れて行けない体に縛られる
手に入れたいものが大きいのか多いのか
それすらもわからないまま蝕まれて望まないままに
上がる体温乱れる呼吸
動かない体急かす心。
上がり続ける心拍数に
酸素が足りなくなって
手に入れる言葉。
何かの代償みたいに。
息苦しくて
髪を切って
いつかの私に近づけたらと
だけど違う。
何もかも違う。
まだ苦しいままで
教えてよ
言葉を頂戴って
つぶやき続けた私は耳を閉ざして
望む雨
全てを流して
乱れる心臓に
酸素を頂戴。
酸素が足りなくなって
手に入れる言葉。
何かの代償みたいに。
息苦しくて
髪を切って
いつかの私に近づけたらと
だけど違う。
何もかも違う。
まだ苦しいままで
教えてよ
言葉を頂戴って
つぶやき続けた私は耳を閉ざして
望む雨
全てを流して
乱れる心臓に
酸素を頂戴。
手放してしまうこと。
忘れてしまうこと。
言い換えるならば
前へ進むという事。
ぼんやりとけれど疑う事無く
信じてた未来。願ってた未来。
けど、もう、無くなっちゃった、みたい。
だったら
まだまだ泣けるけど。
まだまだ悲しいけど。
まだまだ愛しいけど
本当は
忘れてしまうことなんて
出来るはず無いけど
できるはずなんて、無いけど
世界は違った色を与えて。
新しい色は新しい世界を飾って。
今はまだ
霞んだ朧げな色に
輪郭さえ曖昧だけど
10番目のアルファベット
22と54番ホープウェル
ルームナンバー 1202
忘れる
忘れる
全部、忘れ、る。
忘れてしまうこと。
言い換えるならば
前へ進むという事。
ぼんやりとけれど疑う事無く
信じてた未来。願ってた未来。
けど、もう、無くなっちゃった、みたい。
だったら
まだまだ泣けるけど。
まだまだ悲しいけど。
まだまだ愛しいけど
本当は
忘れてしまうことなんて
出来るはず無いけど
できるはずなんて、無いけど
世界は違った色を与えて。
新しい色は新しい世界を飾って。
今はまだ
霞んだ朧げな色に
輪郭さえ曖昧だけど
10番目のアルファベット
22と54番ホープウェル
ルームナンバー 1202
忘れる
忘れる
全部、忘れ、る。
両腕切断的夢
夢占いによれば事故の暗示
別にそれでも良いんじゃないか
事故が思い起こさせる赤い色に
ほんの少し飢えを感じて。
明日遠くに行こうかな。
ああ、そうだ。心電図とらなきゃ。
夢占いによれば事故の暗示
別にそれでも良いんじゃないか
事故が思い起こさせる赤い色に
ほんの少し飢えを感じて。
明日遠くに行こうかな。
ああ、そうだ。心電図とらなきゃ。
知らなかったわけじゃない
だけど
忘れてた、のかな。
だけどやっぱり寂しくて悲しくて
少しだけ、憎い。
幸せと期待に喜んでも
ふとした瞬間に知らされる事実に
痛むのがどこかなんてもうわからないよ。
だって全部痛い。
「本当の事を聞けたなら
こんなにも遠くで想い続けてなんて居なかったのに」
なんて、やっぱり
責任は私にあるんだよね。
「信じるも信じないも自由だから」?
知らなかったわけなんて無い
ずっとずっと慣れ親しんだ筈だから
だけど
望んでいた、のかな。
嘘吐き。
オルゴールと猫と君と
私
の在る未来
大好きな絵と
大切な写真と
懐かしい香水と
名前の刻まれた、指輪
愛しいあの海に
置き去りにしたい
抱き続けたこの気持ちと一緒に。
そうすれば痛くなくなるかな、なんて
所詮ただの夢かも知れないけれど。
もう、やめたいな。
やめれたら心は痛まないのに。
大切な人を「大切だ」って
教えてくれるだけで良かったんだよ?
うん、遠いもんね。
嘘だって真実に変わる距離。
目が覚めて動かない体
眠り続けてベッドの上で
甘いお菓子に囲まれて
ぎりぎり機能した嗅覚と視覚
言葉さえも忘れて言語障害
最初に見えた白い天井
窓辺に座る
ガラスに守られて遠く臨む街
雨に煙る輝く街
午前3時 暗い病院
人魚の様
眠り続けてベッドの上で
甘いお菓子に囲まれて
ぎりぎり機能した嗅覚と視覚
言葉さえも忘れて言語障害
最初に見えた白い天井
窓辺に座る
ガラスに守られて遠く臨む街
雨に煙る輝く街
午前3時 暗い病院
人魚の様
ずーっとずーっと昔
自分の名前すら思い出せない位昔に出会った人
今も繋がっていられるなんて
不思議で
きっとあの時の私は
考えすらしなかった事
覚えていてくれてありがとう
今だって少し、会いたくなるけど
この前会ったのは1年半前 雪の降る東京で
変わらない貴女が嬉しかったり
羨ましかったり
それとやっぱり
覚えていてくれてありがとう
いつだって私を惹きつける貴女が不思議
14歳の貴女と私へ
出会ってくれてありがとう
嘘。本当はまだ、覚えてる名前。
自分の名前すら思い出せない位昔に出会った人
今も繋がっていられるなんて
不思議で
きっとあの時の私は
考えすらしなかった事
覚えていてくれてありがとう
今だって少し、会いたくなるけど
この前会ったのは1年半前 雪の降る東京で
変わらない貴女が嬉しかったり
羨ましかったり
それとやっぱり
覚えていてくれてありがとう
いつだって私を惹きつける貴女が不思議
14歳の貴女と私へ
出会ってくれてありがとう
嘘。本当はまだ、覚えてる名前。