(みんなあわせたら三人目ってこと)
真菜ちゃん。
6歳になりました

彼女が産まれた日
覚えてます
ばっちは東京出張

姉上は朝病院に行ったと聞き
ソワソワ
ソワソワ
…
山手線車内でベッド上の姉上から連絡を受ける
分娩室はすでに入ってる人がいて
分娩室でないとこで待機してる、と
まあ産まれても夕方くらいかなあと思ってた
ら
新宿駅でラーメン食べて
会議まで少し時間あるななんてみんなでグダグダしてたとこで
『産まれました』
はっ

早っ

あれから六年?
早いものです
体や顔立ちの割には
ものすごく小心者
反面とても辛抱強い子
どこから覚えてくるのか
時折妙にオバサンくさいことを言い
じいじに説教したり。
彼女がイオンで迷子になったとき
姉上と血相変えて探し回った
『あの子は賢い子だから』
そう言い続ける姉上の言葉を信じて走り回ったら
すぐ近くに居ました
1人ぽつんと
泣くでもなくわめくでもなく
じっと座ってました
母さんの顔を見ると
安心したのでしょう
涙が
ポロポロ
ポロポロ
…

彼女の芯の強さを実感した出来事。
家族の行動、生活はからだの動かないお兄ちゃん優先
母さんにワガママ言って甘えたいだろうに
不平不満も知らず
おおきくなったらかーくんのからだをなおすおいしゃさんになりたい
とはにかみながら言う
かあさん、とうさん、にいにが誰よりも大好きなまーちゃん
なによりとうさんが居ればもうそれだけで上機嫌

やさしいとうさんは休みの日にはいろんなとこ連れてってくれるもんね
おしごとにも連れてってくれる
とうさんっ子

来年は小学生ですか

楽しみですね

少しずつおおきくなっていくにつれ
辛抱強い彼女の心がどう変化するか
ワタシはオバちゃんの立場で
あたたかく見守っていよう
ほんの少しだけど
ワタシの血も受け継いでくれてる
ありがたく大切な子だから。
彼女が産まれた連絡を受けたあの日
実は
ばっち。
膀胱炎。
新宿駅の駅ビルのトイレで
瀕死の状態でした

その後2日間の会議終わる頃には
すっかり回復してましたが


まなちゃん
おたんじょうびおめでとう
Android携帯からの投稿