結局最後までお粥から脱出出来なかった
がんセンターって
術後のお粥から
普通の白米に戻りたい場合は
申告制なんですかね
お粥好きだけど（笑）
魚の竜田焼き
魚の味が....
最後の最後でちょい『うっ』って来た一皿
相変わらずお粥のお供には苦しい
けど、これは単体で食べたら
美味しいのかなぁ
玉ねぎと油揚げのお味噌汁
これは文句なしに美味しかった
暫しゆっくり味わいながら
味わい楽しみました
おかか煮
おかかがあまり居ません
しかし
キャベツには
渋いくらいのおかかの味が
渋ウマでした
そして
どこへ行ってもハズレなし
タカナシ牛乳
ご馳走様でした。
食事が終わり、スタッフルーム近くにある給食カートにまで下善しに行き、いざ退院準備を始める。
前日に98%荷造り完了してあった為、サクッと完了
遊花人、どこの病院でも必ずしてる事ですが。
毎回している事、それはベッド上のシーツ、タオルケット、掛け布団、枕、枕カバーをキチンと畳み整頓して、ヘルパーさん達の手間を少しでも軽減し、次に入院して来る患者さんがスムーズに入れる様に。
お世話になった感謝の気持ちも込めてしています。
で、8時40分に執刀医の
消化器外科 肝胆膵 医長 K先生が来てくださり、直々にお腹の傷跡と聴診器を使いお腹の動きの具合を診てくださいました。
7月3日の手術を振り返り、癒着の惨状を聞きながら、大変な場面を改めて聞き、そんな状況でもしっかりと処置していただいた事にも感謝をお伝えできました。
またすぐ癒着はするとの事なので、出来るだけ歩くことを誓い、頑張らなくちゃと言う気に改めて思いました。
で、そこから更に10分後くらいにいつもの回診があり、消化器外科 肝胆膵 部長 Y先生から『退院後は無理しないように気をつけて下さい。』と言ってくださったので、『痛みから助けて頂きありがとうございました』と感謝を伝えれました。
回診でY先生が離れた後
またすぐ消化器外科 肝胆膵 医長 K先生が来てくださり、さらに感謝をお伝え出来ました。
で時間は9時15分となり、退院のベッド周りを看護師さんにチェックしていただき、即OKだったので、病棟出口まで歩いて移動中、スタッフルーム〈ナースステーション〉の皆さんにご挨拶とありがとうございましたと感謝をお伝えし、病棟出口付近で、その日初めて言葉を交わした同室の患者さんからも『退院おめでとうございます！私も明日退院します。』と言われ、僕もご挨拶をして病棟から退出。
そのまま１階へ移動して、カフェに入り８日降りのブレンドコーヒーを飲んでから
病院から相鉄線 二俣川駅までのシャトルバスに乗る為、乗り場へ移動。
シャトルバスが来るまで時間が少しあったので、いつもの角度から写真をね....
病院内はエアコン設定温度が26度位なんですが、シャトルバスを待つ間
汗が取らない
だって
朝9時半すぎなのに
気温が33度を超えてましたよ
シャトルバスが来て一安心しながら
灼熱の退院日だなぁって呑気に考えながら
シャトルバスは二俣川駅へ
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改めて
泌尿器科 部長 兼
前立腺センター長 N先生
から紹介して頂き
今回の治療に繋げていただき
消化器内科 肝胆膵 医長 T先生
から
消化器外科 肝胆膵 部長 Y先生
の診察と入院.手術の計画を
繋げて頂き
消化器外科病棟に入院後
消化器外科 肝胆膵 医長 K先生
の腹腔鏡手術により
無事胆嚢全摘をして頂いた事に
心から感謝致します。
さらに
HCUの看護師さん
消化器外科病棟の皆さん
ヘルパーの皆さん
ありがとうございました
神奈川県立がんセンター通院スケジュール
７月１７日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与
消化器内科 定期診察
８月１日
消化器外科 退院後 初診察
主治医はY先生からK先生へ
８月１４日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与
９月１１日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与
１０月９日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与
１１月６日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与
１２月４日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与
2025
１月８日
泌尿器科 定期診察＋濃厚オプジーボ投与