タイトルの意味ですが、11月1日に2倍濃度で投与したオプジーボ、通常ならその4週後11月29日に投与予定でしたが、法事で関東から離れていた為、1回スキップ。

遊花人、腎癌ステージⅣ治療の中で分子標的薬スーテントでの休薬や、分子標的薬インライタでの服用減薬又は、5日間休薬はありましたが、オプジーボ投与で1回休みをしたのは、シングル濃度の時に1回、で今回に至ります。

 処方されている薬は2種類ありますが、フェブリクはもう服用していません。服用したとしても、半年に1錠?

これはあくまで個人差の問題なので、だれでもそうなるとは限りません。

前にも書きましたが。
遊花人、2020年12月辺りから
2リットルのミネラルウォーターに、天然のニガリを2滴注意《それ以上入れると水の味が変わってしまいのみにくくなる》注意入れて飲むようにしています。

飲み方も10〜15分間暇で、フタクチ分(約75ml)を目安。

これを毎日、自宅にいる時の水分補給で実行しています。これにより尿酸値は安定。
しかし、旅先行く先々でニガリを忘れてしまった場合にのみ、普段持ち歩いているピルケースでフェブリクは10日間分は持ち歩いています。

あと、血液検査の前日と当日朝は干物、木の実は食べない様にしています。
カリウム爆上がりになります。
要注意です。

で、毎日食べ過ぎに気をつけて、適度に歩き日光に当たり、過ごしています。

 話しは戻りますが、現在オプジーボ投与から43日、体調的には絶好調です。
次のオプジーボ投与日は、12月27日です。

今楽しみなのは、1回スキップした事により、血液検査データがどうなってるかが非常に興味があります。

果たして!



江川せせらぎ遊歩道にて




ホトトギスが咲いてました






.....To be continued